【タロット】教皇の正位置・逆位置の意味について解説!

【タロット】教皇の正位置・逆位置の意味について解説!

タロットカードの大アルカナ5番目の「教皇(ヒエロファント)」は指導者を意味し、人間関係や精神世界との関わりが深いカードです。この記事では、タロットカードで「教皇」が出た時の意味を読み解くキーワードや、正位置・逆位置で出た時の解釈をご紹介します。

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  1. 1教皇の基本的な意味
  2. 1.1リーディングのキーワード
  3. 1.2関連した数字
  4. 2教皇の寓意画について
  5. 3教皇の意味の解釈
  6. 3.1教皇が正位置で出たときの意味
  7. 3.2教皇が逆位置で出たときの意味
  8. 4教皇の恋愛・結婚に関する解釈とアドバイス
  9. 4.1正位置
  10. 4.2逆位置
  11. 5教皇の仕事・勉強に関する解釈とアドバイス
  12. 5.1正位置
  13. 5.2逆位置
  14. 5.3まとめ

教皇の基本的な意味

木彫りの裁判官
Photo byHans
タロット教皇の基本的な意味

タロットカードの大アルカナ5番目の「教皇(ヒエロファント)」は、慈愛や円満な人間関係、宗教などの意味を持ったカードです。
人生の指南者として人々を導く教皇は、人との繋がりの重要性や多角的な視点の必要性を教えてくれるカードでもあります。
また、権力を表す4番目のカード「皇帝」とは異なり、「教皇」は支配者ではなく指導者として描かれることから、「教皇」はより人々の精神的な部分を導く存在であることがわかります。

リーディングのキーワード

ハート型の吊し飾り
Photo byBen_Kerckx
教皇のリーディングキーワード

「教皇(ヒエロファント)」の意味を読み解くためのキーワードは、以下のようになります。

  • 人生の指導者
  • 真実の愛
  • 精神的な安定・不安定
  • 人間関係の円満・不和
  • ルールの遵守・反発

関連した数字

数字の5
Photo byractapopulous
教皇に関連した数字

タロットの大アルカナの中で、「教皇(ヒエロファント)」は5番目に位置するカードです。
5を割り切れる唯一の数字、1から連想される大アルカナ1番目のカード「魔術師」は、自我の目覚めを意味します。
また、5と同じ素数の3は、三位一体の言葉からもわかるように、肉体と精神、魂を表す霊的な数字です。
関連した数字によって「教皇」は精神世界の指導者であることが強調されています。

教皇の寓意画について

タロット教皇の寓意画

教皇の寓意画について

大アルカナ5番目のカード「教皇(ヒエロファント)」の寓意画には、教皇の足元に2人の聖職者が描かれています。教皇は聖職者に比べ非常に大きな存在として描かれており、これは教皇が人間を超越した存在であることを表します。
さらに2人の聖職者はまったく区別無く描かれているため、彼らが双子であることがわかります。双子は人間が持つ肉体・精神など二面性の象徴です。
また、「教皇」はカード番号が5であり、カードに描かれる3人の人物と教皇の後ろにそびえる2本の柱から、教皇は数字の5を司る絶対的な立場にいることがわかります。
これらのことが意味するのは、「教皇」は不完全な人間を導く絶対的な存在であるということです。

教皇の意味の解釈

教皇が正位置で出たときの意味

光を浴びる苔
フリー写真素材ぱくたそ
教皇が正位置で出たときの意味

「教皇(ヒエロファント)」が正位置で出たときには、次のような意味があります。

  • 素晴らしいアドバイザーが現われます。
  • 円満な人間関係に恵まれます。
  • 精神が安定し、考え方に余裕が生まれます。
正位置で出た「教皇」は正しいアドバイスを与えてくれる人物の出現や、円満な人間関係を暗示します。恵まれた状況から連想されるのは、精神の安定や柔軟な思考です。

教皇が逆位置で出たときの意味

枝に止まったカラスの影
Photo bykytalpa
教皇が逆位置に出たときの意味

「教皇(ヒエロファント)」が逆位置で出たときには、次のような意味があります。

  • 規律の不自由さに耐えきれなくなります。
  • 聞き入れるべき忠告に耳を傾けません。
  • 人間関係が悪化します。
逆位置の「教皇」は不信心を表すため、ルールに則った生活に対する不信感や、周囲の人に対する反発を意味します。協調性を失っていたり忠告に耳を貸さなかったりして、自ら悪い状況を作り出している可能性があります。

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