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- 1塩まじないとは?
- 1.1塩まじないは縁切りのおまじない?
- 2塩まじないの効果は?
- 2.1①悩みや困難な状況を消し去る効果
- 2.2②思念を浄化し、恋愛運を高める効果
- 2.3➂トラウマを消し去り、復縁を実現する効果
- 2.4塩まじないをする時の注意点は?
- 3正しい塩まじないのやり方とは?
- 3.1用意するもの
- 3.2塩まじないのやり方の順序
- 3.3塩まじないが叶った人の口コミ
- 3.4塩まじないが叶う期間は?
- 4塩まじないの書き方例6選
- 4.1①恋愛成就の書き方
- 4.2②復縁の書き方
- 4.3③結婚祈願の書き方
- 4.4④金運アップの書き方
- 4.5⑤人間関係の向上の書き方
- 4.6⑥病気を治したい書き方
- 5塩まじないの代償や危険性
- 5.1①病気や心身の不調を伴う
- 5.2②大きすぎる代償を払うことに
- 5.3代償が起きない塩まじないの書き方
- 6塩まじないは正しいやり方を理解して自己責任で
塩まじないをする時の注意点は?
ねえwwwwwwwwwwwww神様wwwwwwwwwwwww願いをwwwwwwwwwwwww届けてwwwwwwwwwwwww #塩まじない pic.twitter.com/imfkNBuSXU
— みやこ@低浮上 (@haroharohinoko) February 2, 2014
塩まじないをする時の注意点として、塩まじないと塩呪いは別物であることを理解する必要があります。
魔術とは、白魔術と黒魔術とに分類されており、天使や聖霊の力を礎にするのが白魔術、悪魔や悪霊の力を礎にするのが黒魔術です。
おまじないは正しく理解をしないと危険やリスクがつきまとうことも知っておきましょう。
誰かを呪ったり陥れたりしない
塩には先ほどご紹介したように、浄化作用があり、白魔術とされることが多いため、誰かを呪ったり陥れたりするのは危険なので注意しましょう。
塩まじないは、基本的に白魔術であり、誰かを不幸にさせるものはNGのため、「○○と××が別れますように」などマイナスのことを願うのは危険なので絶対にやめましょう。
正しい塩まじないのやり方とは?
正しい塩まじないのやり方をご紹介します。
用意するもの
☆塩まじない☆トイレットペーパー等の紙に今叶えたい願い事で阻害している事や消してしまいたい事を紙に書いて、塩をひとつまみして、燃やす→燃やせない場合はそのままトイレに流す。例えば、「就職できますように」ではなく、「就職が決まらない」https://t.co/JblbMmUfSD pic.twitter.com/H5D1vSjWaD
— ☆運気アップのつぶやき☆ (@38ri3) March 2, 2017
塩まじないをするときに用意する物をまとめました。
紙
塩まじないで最初に準備が必要な材料は紙です。ティッシュやトイレットペーパーでも代用することができます。
おまじないにパワーが伝わるような綺麗な紙を用意しましょう。
塩
塩まじないの材料で使う塩は、
家にある一般的な塩で大丈夫ですが、お祓い用のお清めの塩の方が効果が高いと言われています。
可能ならお祓い用の塩を用意しましょう。
灰皿
塩まじないは火で紙を燃やすので、灰皿を用意します。
灰皿がない場合は、フライパンなど燃えない物などでも代用できます。
ライター
ライターも塩まじないをやる上で使います。
塩まじないで紙を燃やす際は、周囲に燃えるものが無いか十分に注意しましょう。
また、近くにバケツを用意しておいたりシンクの近くで行うようにしましょう。
どうしても火をつけてライターで燃やすことができないという場合は、そのままトイレに流しても大丈夫です。
ペン
塩まじないでは紙にお願いを書くので、ペンが必要です。
ボールペンやサインペンなど種類は特になんでもいいですが、赤ペンの方がおまじない効果が高いという見方もあるようです。