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【タロット】死神の正位置・逆位置の意味について解説!

【タロット】死神の正位置・逆位置の意味について解説!

タロットカードの死神は大アルカナの13番目のカードで、破壊と創造を意味します。タロットの死神の姿は恐ろしげですが、実は悪い意味だけではありません。恋愛や仕事の未来を繋げる意味も持つ死神のカードの意味などについて、詳しく解説しています。

死神の基本的な意味

リーディングのキーワード

死神

死神の基本的な意味

タロットカードの大アルカナの13番目が死神のカードです。カードの見た目の怖さはもちろんのこと、意味合い的にも引きたくないカードの一つです。何故こんなに怖いカードが生まれたかですが、ヨーロッパで大流行したペストにちなんでいます。ペストの流行により、沢山の死者が続出し、死のイメージへ強い影響を与えたことがタロットカードの大アルカナになった理由とも言われています。
リーディングの主なキーワードは、以下の通りです。

  • スタートする
  • 再出発をする
  • 終わりが始まりでもある
  • 終焉が訪れる
  • 無感動
  • 改革の時
  • 創造のための破壊

関連した数字

13番目

大アルカナの13番目にあたります。

「死神」のタロットカードは、大アルカナの13番目にあたります。13と言う数字は、特にキリスト教では不吉とされています。何故なら、キリストを裏切ったのが13番目の使徒だったからです。前の12番目には「吊るされた男」があり、後ろの14番目には「節制」がありますが、13番目の不吉な数字が死神と関連付けられたのは、キリスト教の影響が強いとも言えます。

死神の寓意画について

タロットカードの絵柄

大アルカナの死神は、絵柄も不気味です。

大アルカナの13番目である「死神」のカードは、ペスト流行時の死=デス(death)が関連しており、死神は馬に跨って(またがって)いる姿で描かれています。しかも馬に跨っているのは肉がそげ落ちた骸骨です。これだけでも、死=デスを連想する所です。更に、寓意画として特徴的なのは、骸骨が死者の間を歩いているのですね。沢山の死者を下に見ている姿が死神のカードの特徴でもあり、もちろんこのカードの意味する所は不吉なイメージそのままです。
ただ、不吉なイメージがありながらも、死神のカードの意味は悪い意味ばかりではありません。創造と破壊を司る死神のカードは、破壊の後の創造も示しており、リスタートの時期などを表していることもあります。また死神のタロットカードの後ろには、太陽が描かれており、これは「不死」のシンボルです。馬にまたがった死神は迷える魂を刈り取ると同時に、魂の道案内もしてくれる、無くてはならない存在でもあるのですね。

死神の意味の解釈

死神が正位置で出たときの意味

死神

死神が正位置で出た時の意味

死神のタロットカードは、死=デスに繋がる意味合いを持ちますが、正位置での意味は「創造のために破壊が必要」という事を表しています。破壊神のイメージと重なる部分もありますが、未来で新しく創造するためには、一旦今の状態を破壊する必要があることを教えてくれています。もし死神のカードが正位置なら、今のあなたの状況をリセットする必要があると暗示していると言えます。リスタートするには、まず前の状態を良い意味で破壊することが必要になります。新しい自分を見つけるためには、勇気を持って前に踏み出してみましょう。

死神が逆位置で出たときの意味

破壊と再生

死神のカードが逆位置の場合は再生を意味します。

死神のカードは、死=デスを連想させると書きましたが、正位置の時とは違い、逆位置では終わる前の事ではなく、むしろ終わった後の「再生」の意味合いが強く出るのです。再生のためには、一旦全てを破壊する必要があることを、逆位置のカードが教えてくれています。破壊と言うと怖いイメージもありますが、心を変えるのも一種の破壊です。リスタートするためには、時に破壊も必要になって来るのですね。

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