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【タロット】女教皇の正位置・逆位置の意味について解説!

【タロット】女教皇の正位置・逆位置の意味について解説!

タロットカードの大アルカナ2番目の女教皇(ハイプリーステス)は、2本の柱の間に座っている女性、そして十字架や三日月といったモチーフが印象的で、落ち着いた神秘的な雰囲気が強いカードです。タロットカードの女教皇にはどういった意味が秘められているのでしょうか?

女教皇の基本的な意味

リーディングのキーワード

女教皇のリーディングのキーワード
女教皇のリーディングの際のキーワードについて

大アルカナの2番目のカード「女教皇(ハイプリーステス)」には次のような意味があります。

  • 直感やひらめき、インスピレーション
  • 神秘的、宗教的なこと
  • 冷静さ・落ち着き
  • 知性、学びの姿勢
  • 誠実・まじめ
  • 内面的に充実し、落ち着きのある女性

関連した数字

壁に取り付けられた2
2という数字が示しているものは?

女教皇(ハイプリーステス)は大アルカナの2番目のカードです。2という数字は2つの性質の異なるものを示しており、カードに描かれている白と黒の柱、太陽を象徴するクロスと三日月、ナツメヤシとザクロ(詳しくはこの後で)などがこれに当たります。
 

女教皇の寓意画について

大アルカナ2番目「女教皇」
女教皇の寓意画に象徴されているもの

女教皇はタロットによっては、女司祭長・高等女司祭とも呼ばれています。カードに描かれている女性は、伝説上の女教皇ヨハンナがモデルになっているともされます。
この女教皇の頭上には古代エジプトの女神「イシス」と同じような冠があります。また胸には太陽を象徴するクロスがあり、足元には三日月を踏んでいます。こちらは新約聖書の黙示録に登場する「ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み…」という部分にマッチすると考えられます。
手にはTORAと記された書物があり、ヘブライ語で「教え」という意味です。神の教えが記された書物ですが、女教皇のローブに隠されている部分があるのは、TORAの一部が口伝される、暗示として伝えられていることを表しています。隠されている部分を見ることができるのは、一部の人間だけです。すべての部分が公になることがない、あるいは文字で説明することができないものの象徴です。
さらに女教皇のバックには白と黒の柱があります。これは旧約聖書に登場する神殿の柱です。白い柱にはヤキンの「J」が記され、「設立する」という意味です。黒い柱にはボアズの「B」があり、こちらは「力によって」という意味になります。
2つの柱の間にはナツメヤシ(男性の象徴)とザクロ(女性の象徴)の絵の幕が張られており、さらにそのバックには湖と思われる水面が描かれています。
大アルカナの1番目魔術師が、神秘的なパワーを魔術として外部の世界に表すのに対して、女教皇の場合は神秘的なパワーを内に秘めていることを意味しています。神秘的なパワーを公にすることなく内に秘めることによって、神秘性を高めることを意味しています。
 

女教皇の意味の解釈

女教皇が正位置で出たときの意味

女教皇の正位置の意味
女教皇の正位置の意味は?

大アルカナ「女教皇(ハイプリーステス)」のカードが正位置で出た場合には、次のような意味があります。

  • 直感やひらめき・アイディア。
  • 観察力や洞察力に優れています。
  • 誠実で純粋な心。
  • 感情よりも理性を重んじる、冷静さ。
  • 物質的(肉体的)な物よりも精神的なものを重んじます。
  • プラトニックな恋愛。
  • アクティブに動きまわるよりも沈思黙考(ちんしもっこう)です。
  • 秘められている、あるいは隠された何らかのパワーです。
  • 人に直接手を貸すよりも、自力で改善できるようにサポートします。

女教皇が逆位置で出たときの意味

女教皇の逆位置の意味
女教皇の逆位置の意味は?

大アルカナ「女教皇(ハイプリーステス)」のカードが逆位置で出た時には、次のような意味があります。

  • 疑い深く、なかなか人を信じることができないです。
  • ウソや偽り、利己的になります。
  • 感情的になりやすい、ヒステリックです。
  • 冷たい態度や無関心です。
  • よい恋愛に恵まれない、あるいは潔癖症です。
  • 必要以上に厳しい態度です。

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