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【タロット】魔術師の正位置・逆位置の意味について解説!

【タロット】魔術師の正位置・逆位置の意味について解説!

タロットは、古くから伝わる学問や芸術であると言われています。タロットには、私たちに希望や勇気を与えてくれる力があります。魔術師のカードにはどんなメッセージがあるのでしょうか。魔術師のカードが伝える意味を探ってみましょう。

魔術師の基本的な意味

複数枚のタロットカードが並べてある
魔術師のカード(マジシャン)の基本的な意味
 

22枚の大アルカナの影響力は、物理的、精神的の両面に及ぶとされています。
大アルカナ第1番目に位置するタロットカードが魔術師のカードです。
魔術師のカード(The Magician:マジシャン)は、「宇宙の真理を探究し続ける求道者」を象徴しており、「向上心や探究心を持って知識を高める努力をすれば、新しいものを創り出すことができる」ことを意味しています。また、見せかけやトリックで真実が隠されていないか、自分の周囲の状況をよく見回すことも教えてくれています。

 

リーディングのキーワード

透明な球を手のひらで囲っている
リーディングのキーワード
 

大アルカナ第1番目の魔術師のカード(マジシャン)は、特別な力を持つ人物をイメージさせることから、以下のキーワードが挙げられます。

  • 才能
  • 創造性
  • 技能
  • 知恵

関連した数字

シルバーの数字の1

魔術師のカード(マジシャン)の関連した数字
 

大アルカナの魔術師のカード(マジシャン)は数字の「1」で表されます。
1という数字には、「行為の開始・すべての始まり・リーダー」などの意味があると考えられています。これから起ころうとする未知の世界を表しており、リーダー的な要素も含まれていることから、すべての物事を率いていくパワーも秘めています。
数字1には、パワフルでわくわくするような意味が読み取れます。
 

魔術師の寓意画について

タロットカード 魔術師
魔術師(マジシャン)の寓意画

魔術師のカード(マジシャン)の絵には、右手を天高く掲げ、左手は地を指している魔術師が描かれています。
テーブルの上には、小アルカナの4つのスート(いわゆるマーク)を象徴する「ワンド(棒)=火」「ペンタクル(コイン)=地」「ソード(剣)=風」「カップ(杯)=水」が置かれ、それぞれが四大元素を表しています。
カードに描かれた魔術師は、古代ペルシアの光の神(ミトラ)に仕えていた聖職者であるとも言われており、聖なる力を与えられたと考えられます。魔術師の頭上に描かれた無限大の記号(∞)がその証です。光の神(ミトラ)の光に包まれ神秘的な力に満ち、知識や技術を駆使して奇跡を起こします。
魔術師は本能的に奇跡を求める人間の希望そのものとも解釈できます。
 

魔術師の意味の解釈

天空に人影があり光を放っている
魔術師の意味の解釈
 

マジシャンは、コミュニケーション能力が高く、対人関係のみならず神との交信までも試みようとします。
そんな高い能力を持つ魔術師のカードが出たときには、どんな解釈をすればよいのでしょうか。正位置と逆位置に分けて見ていきます。

魔術師が正位置で出たときの意味

指さしの背景でチャンスと書かれている
正位置での意味
 

正位置で出たときの意味は以下のようになります。

  • 創造
  • コミュニケーション
  • 可能性
  • チャンス
創造するエネルギーに満ちており、何事にもマルチな才能を発揮できることを示しています。頭の回転も速いため、新しいことでもすぐにマスターできます。話し上手で人を惹き付ける魅力にもあふれているので、周囲の人に感動を与え注目を集めることでしょう。多方面に興味を持って取り組むことが実を結ぶ結果につながることを意味しています。
 

魔術師が逆位置で出たときの意味

転倒している人物画
逆位置での意味
 

逆位置で出たときの意味は以下のようになります。

  • 失敗
  • 低迷
  • スランプ
  • 混迷
  • 消極的
調子に乗ってやり過ぎてしまうことや、不注意な言動が失敗の原因となることを示しています。見栄を張って、できもしないことをできると言ったり、その場の雰囲気だけで発言したりすることは、自分の首を絞める結果となるだけです。いったんは周囲に注目され人気者になれますが、すぐに飽きられてしまいます。落ち着いて熟考し、計画性を持って物事を整理する癖をつけることを意味しています。
 

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