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【タロット】審判の正位置・逆位置の意味について解説!

【タロット】審判の正位置・逆位置の意味について解説!

タロットカードの大アルカナ20番目の「審判(ジャッジメント)」は再生や復活を表し、過去や次段階への突入を示唆するカードです。
この記事では、タロットカードで「審判」が出た際の意味を読み解くキーワードや、正位置・逆位置で出た時の解釈などをご紹介します。

審判の基本的な意味

丘の上の十字架に貼り付けにされたイエスと後光
審判の基本的な意味

タロットカードの大アルカナ20番目の「審判(ジャッジメント)」は再生や復活の意味を持ち、過去の出来事を示唆するカードです。
番号が0から21まである大アルカナの中で、完全を意味する21番目「世界」の1つ前にあたるカードでもあり、「審判」によって蘇った物事が「世界」で永遠となる事がわかります。

リーディングのキーワード

森の中にうち捨てられた車
審判の意味を読み解くリーディングのキーワード

タロットカードの大アルカナ「審判(ジャッジメント)」の意味を読み解くリーディングのキーワードは、以下のようになります。

  • 失われたものの再生
  • 過去の精算、または過去への執着
  • 物事の進展、または後退
  • 人生における大きな変化

関連した数字

道路標識
審判のカードに関連した数字

「審判(ジャッジメント)」はタロットカードの大アルカナで20番目に位置するカードです。
物事の変わり目を表す0を含んだ20という数字には、次の段階へ進む転機という意味が含まれています。
20という数字には2と10という関連した数字があります。大アルカナ2番目のカード「女教皇」は叡智を表し、10番目の「運命の輪」は転換期を意味します。特に「運命の輪」は精神世界から現実世界に移る節目のカードです。
「女教皇」と「運命の輪」に関連することから、「審判」には再生の他に「次の段階への突入」という意味も含まれていることがわかります。

寓意画について

タロット審判
審判の寓意画について

大アルカナ20番目の「審判(ジャッジメント)」には、人々の頭上でラッパを吹く天使が描かれています。
現在主流となっているウェイト版の寓意画では、人々は棺から生まれたままの姿でラッパの音を受け入れています。この様子からわかるのは、人々が死者であること、そして人々は生前の行いを審判されているということです。誰もが喜んで審判を受け入れている様子から、ラッパの音は祝福の意味もあることがわかります。
死者の復活は過去がよみがえったことを意味し、過去が祝福される様子はよみがえったものが新しい未来を築くことを表しています。
つまり「審判」の寓意画は、過去の復活が未来の道しるべとなることを意味しているのです。

審判の意味の解釈

審判が正位置で出たときの意味

重なった線路
審判が正位置で出た時の意味

「審判(ジャッジメント)」が正位置で出た時の意味は次のようになります。

  • 過去の後悔をやり直すチャンスが到来します。
  • 衰退・停滞していた物事が再興します。
  • 人生の指針が定まります。
失われた人間関係が復活したり、諦めていた目標などを取り戻したりすることができるでしょう。または人生における大きな転換期が訪れ、新たな道を歩み始めることになる可能性があります。正位置で出た「審判」は、同時に希望を持ち続けることの重要性を教えてくれています。

審判が逆位置で出たときの意味

暗い森を歩く動物
審判が逆位置で出た時の意味

「審判(ジャッジメント)」が逆位置で出た時の意味は次のようになります。

  • 物事を途中放棄するなどして自ら未来への可能性を捨ててしまいます。
  • 過去から学ばず、同じ過ちを繰り返します。
  • 過去に執着して先に進めなくなります。
  • 復活や再生のチャンスが無くなります。
継続してきた努力や目指していた目標を放棄して、自分の手で未来への道を閉ざしてしまう可能性があります。過去の後悔に引きずられてしまい、未来への意思を失うこともあるでしょう。逆位置の「審判」が出た時は、自分の目的を忘れずに現実的な判断を下す必要があります。

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