行ってはいけない村「犬鳴村(犬鳴峠)」の伝説がヤバすぎる!場所や過去の事件をまとめました

行ってはいけない村「犬鳴村(犬鳴峠)」の伝説がヤバすぎる!場所や過去の事件をまとめました

最凶の心霊スポットとして知られる犬鳴峠の向こうの犬鳴村。
福岡県の宮若市と久山町の間にまたがるトンネルの向こうにあると言われるその村に入った者は問答無用で惨殺されると言います。
そんな身の毛もよだつ恐ろしい噂をもっている犬鳴村についてご紹介します。

フィアちゃん

フィアちゃん

犬鳴村という心霊スポットをご存じかしら?

この村に行こうとすると、突然笑いが止まらなくなって錯乱状態になり、精神病院に数十年入院することになったという話や、犬鳴村付近の小屋には死体が積まれているという話もあるわ・・・。それは村人が来訪者を襲ったからよ・・・。

身の安全を保障できない村だから、興味本位でいくととんでもないことになるかもしれないわ。
 

行ってはいけない村「犬鳴村(犬鳴峠)」とは?

画像:Wikipedia「犬鳴峠」

犬鳴村(いぬなきむら)は福岡県宮若市と久山町との境の、犬鳴峠のトンネルの先にある心霊スポットです。
そのトンネルは新しく作られた犬鳴トンネルと呼び分けるために旧犬鳴トンネルと呼ばれています。

旧犬鳴トンネルをくぐった先の犬鳴村が都市伝説で有名になったのは、新犬鳴トンネルが通った後の、1975年以降です。
行ってはいけない村として知られる犬鳴村について、行ってきた人たちの体験談と併せてご紹介します。

犬鳴村は地図から消された?

犬鳴村は地図から消された?出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7e/Map_of_Fukuoka_Prefecture_Ja.svg/357px-Map_of_Fukuoka_Prefecture_Ja.svg.png

犬鳴村は地図に載っていない村です。国の記録にも残っていないという謎に包まれた村ですが、その村は旧犬鳴トンネルから細い脇道を通って抜けた先にあるとされます。

なぜ、実存する村が地図から消えてしまったのでしょうか。

実は、1989年まで日本地図には「犬鳴村」は行政区分としてありましたが、隣の自治体に吸収合併され、犬鳴村という名称はなくなってしまいました。つまり都市伝説で語られている場所にはもう存在しないということです。

実在した旧犬鳴村の集落は、現在犬鳴ダムの底に沈んでいます。実際は合併とダム建設によって犬鳴村は無くなってしまったのですが、「地図から削除された村」という情報が拡散されていき”幻の村”として噂に拍車がかかっていきました。

犬鳴村の場所は?

犬鳴村の場所は、福岡県の宮若市と糟屋郡久山町の間に横たわる犬鳴峠の近くです。しかし犬鳴村につながる旧犬鳴トンネルは現在通ることが出来なくなっており、トンネルの先にあるとされる犬鳴村に行くことはできません。

旧犬鳴トンネルは旧日本軍が作ったという説がささやかれています。第二次世界大戦が激しくなり、犬鳴峠から福岡に直通させる軍用通路として「旧犬鳴トンネル」が開通されたという内容です。

地元住民にも内密に進められていた計画であり、山の奥深くで作業が進められていたので、その作業現場を見た人は関係者以外にいなかったと伝えられています。旧犬鳴トンネルが完成したのは1949年ですが、軍用通路であったという記録はどこにも残されていません。

犬鳴村伝説同様、旧犬鳴トンネルも謎に包まれたままです。

「犬鳴村」の危ない都市伝説

都市伝説で語られている犬鳴村には背筋が凍るような体験談が流布しており、ネット上での噂が絶えません。

現在は犬鳴村に通じているとされる旧犬鳴トンネルも封鎖され、事故が多発している地域でもあることから命知らず以外は行ってはいけない場所となっています。

そんな場所に実際に行ってきた人たちが話す、犬鳴村に関する恐ろしい都市伝説をご紹介します。

日本国憲法が通じない村

実際に行ってきた人の話によると、犬鳴村に続く道筋に「この先、日本国憲法は通用せず」という立て看板を見かけるそうです。日本国憲法が通じないということは、治外法権を意味しています。

つまり、この先でどんな事件や犯罪が起きようと、決して警察が介入できないということです。

DATSUさん

DATSUさん

つまり犬鳴村は無法地帯。
そこに常識という概念はなく、法律がキミを守ることはないのさ。

村人が斧で襲ってくる

Photo bygeralt

犬鳴村に通じる道には、縄の仕掛けが張ってあるそうです。その縄には空き缶がぶら下がっており、縄に引っ掛かるとガラン・・ガラン・・と空き缶が鳴り響き、その音を聞きつけた村人が斧や鍬(クワ)を持ってきて襲いかかってくるといわれています。

クワ

クワ

村人の足は異様に速く、逃げ切ることは困難です。

広場にはセダンの残骸

Photo byEmslichter

犬鳴村の広場で白いセダンの残骸を見かけたという話も多く語られています。

ネット上の噂によると、島根県から訪れたカップルが興味本位で犬鳴村に入ってしまい、鎌やクワをもった村人たちにセダンから引きずり降ろされて殺されたという事件が、ネット上でまことしやかに語り継がれています。

犬鳴村に残された白いセダンのナンバーが島根ナンバーであることから、このような都市伝説が生まれたのだと推測されます。

犬鳴村,手形
犬鳴村に近づくと車のバンパーにいつの間にか手形がペタペタついているといいます。ときに血の手形もあるとか・・・。特に白い車にはよくつくそうです。

また、車やバイクに乗っているときに肩をつかまれることもあると聞きます。

通信機器は圏外になる

携帯

通信機器は圏外になる

山奥の犬鳴村に行ってきた人たちは、犬鳴村付近で電波の不調を体験したと言います。犬鳴峠付近では外の人に連絡する手段は閉ざされ、もし村人たちに襲われるようなことがあっても携帯は使い物になりません。公衆電話も無いため、自力で脱出するほかなくなります。

フィアちゃん

フィアちゃん

犬鳴村付近では、幽霊もよく目撃されているわ。

首のない幽霊や、動物のように四つん這いで走ってくる幽霊もいて、心霊写真にもよく写ると有名よ。やはり行ってはいけない村のようね・・・。

激しい迫害を受けていた村

森の中の廃墟

激しい迫害を受けていた村

犬鳴村は江戸時代から一般社会から隔離され、迫害された人々が集められた村だと伝えられています。また、疫病が流行した時期に罹患者たちを追いやっていた場所という話もあり、どちらにせよ村人たちは隔絶された村社会で、閉鎖的な村生活を築いていったそうです。

そのため、迫害の体験を子々孫々まで受け継ぎ、外の人間に対する恨み辛みを今でも残していると噂されています。

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