フリーメイソンの計画について
「アルバートパイクが計画した」のか、「元々フリーメイソンがそのような計画を持っていて、アルバートパイクが具体案を考えた」のかは定かではありませんが、昔からある秘密結社が長期的なスパンで計画していた世界戦争で、すでに第二次世界大戦まで実際に起きているのであれば、フリーメイソンとイルミナティの計画は最終段階まできていると考えてしまうのが人間です。
確かに現在のイスラム教や「イスラム」に関することを俯瞰してみて考えてみると、本当に第三次世界大戦があたかも実現されてしまうのではないかと感じずにはいられません。
単なる都市伝説なのか否なのか、真実を知っているのはフリーメイソンメンバーやイルミナティメンバーではないでしょうか。
まとめ
フリーメイソンの最高幹部にまでなり、米軍の大将、弁護士で詩人でもあったアルバートパイクが残した予言の書では第一次、第二次世界大戦が的中し、第三次世界大戦まで詳細に記していたとされます。
秘密結社のフリーメイソンやイルミナティのメンバーは、「予言を予言ではなく現実にさせようとしている」のか。
もし、本当に第三次世界大戦が起きるのなら、我々には何ができるのだろうかと考えてしまいます。
DATSUさん
ここまで読んでくれてありがとう!
憶測はときに危険でもあるが、ときに予防策を練るのにも役立つよ・・・!
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