>> セレスティアのスピリチュアル情報をお届け! <<

初盆・新盆はどんな格好をすべき?男女別にそのマナーを解説!

初盆・新盆はどんな格好をすべき?男女別にそのマナーを解説!

「初盆(新盆)」は故人の四十九日が過ぎた後に初めて迎えるお盆のことです。初盆(新盆)では、自宅に参列者を招いて法要を営む場合が多いため、招かれる側は服装やマナー、持っていくものなどに注意し、服装などがマナー違反にならないように準備をしておくことが大切です。

初盆・新盆とは?

法事

新盆・初盆とは?

初盆(はつぼん)」、または「新盆(にいぼん)」という言葉をご存知でしょうか?
初盆(新盆)とは、故人が亡くなり、四十九日の喪が明けたのち初めて迎えるお盆のことです。初盆(新盆)の際は、喪主が親族や故人の友人を自宅に招いて、故人をしのぶ集まりを催すことが一般的です。喪主、招かれる側共に、それ程多く経験することが無い初盆(新盆)ですが、故人となった方が迎える初めてのお盆であるため、お参りをする格好や持っていくもの、マナーなどには注意をしたいものです。
今回は、初盆(新盆)でのお参りをする服装や持っていくものなどのマナーを中心にご説明していきたいと思います。

初盆・新盆の時期

睡蓮

初盆(新盆)といっても、時期は通常のお盆と変わりありません。お盆の日にちは夏の時期である8月13日からの4日間、また地域によっては7月13日からの4日間に行われます。東京等の関東の一部では7月にお盆の行事が行われ、上記以外の地域では8月に行われるのが一般的です。
時期がずれている理由として、農作業が忙しい7月避けるため、東京と地方で盆の時期をずらし、家族や親族が集まり、故人へのお参りをしやすくしたという説があります。

【初盆・新盆】迎える側の服装は?

正喪服の男女

迎える側の服装

地域にもよりますが、初盆(新盆)の特徴として、お寺からお坊さんを自宅にお迎えし、故人の供養をしていただくことがあります。当然、自宅に迎える側は喪主として他の親族や友人を招いての法事となることも多く、マナーや服装が気になりますよね。
喪主の服装としては正式喪服を基本としますが、故人の性格や参加者の顔ぶれを見ながら、略礼服等柔軟に判断していただいて問題ありません。ただ、故人の弔いの場でもありますので、自宅だからといって夏用の半袖短パンといった露出の多い恰好は避け、平服で迎えるようにしましょう。

【初盆・新盆】招かれる側の服装は?

スーツ
Photo byGeorgex25

招かれる側の服装は?

招かれた側は喪主からの案内状を確認し、服装の定めがある場合はそれに従います。略礼服、または平服等の記載がない場合は、喪服と同じで問題ありません。ただし、「平服でおこしください」と書かれていたとしても「普段着」でよいと勘違いしないように注意しましょう。「平服」は普段仕事で着ているスーツやワンピース、アンサンブルのことを指しています。「普段着」であるTシャツやGパンの格好でお参りすることはマナー違反となりますのでご注意ください。
気になる場合は、喪主に直接問い合わせをすることが確実です。
では、男性と女性の具体的な服装を確認していきましょう。

男性の服装

喪服の男性

男性の服装

では、初盆(新盆)の男性の服装を具体的に紹介していきます。
1.正喪服
正喪服は喪主や配偶者、近親者等の施主側が着用する服装です。男性であれば和装やモーニングコート、ブラックスーツが正喪服とされています。和装であれば紋付羽織袴、羽織は黒の羽二重、五つ紋を着用します。また、洋装であれば、ネクタイ、ベスト、靴下、靴はすべて黒で統一する必要があります。
2.略礼服
男性の略礼服はダークスーツの他、紺、グレーなどの暗めの色をスーツが該当します。靴は光沢の少ない黒が基本となります。学生であれば学校の制服も略礼服に該当します。
 

女性の服装

喪服の女性

女性の服装

女性の場合の初盆(新盆)の服装を具体的に紹介します。
1.正喪服
女性の場合も男性と同じく、和装か黒のワンピース、アンサンブル、スーツなどが正喪服となります。和装は着物で、染め抜き五つ紋の黒無地のものを選びます。夏の初盆だとしても、洋装はあまり肌を露出しない格好のものを選んだ方が良いです。また、胸元を露出したデザインは避けましょう。
2.略礼服
女性の略礼服は男性と同様、紺、グレー等の暗めの色を使用したワンピース、アンサンブル、スーツなどが該当します。正喪服同様、洋装はあまり肌を露出しないデザインのものを選びましょう。

Original

(マーガレット)フォーマル7点セット バッグ・ネックレス・ピアスまたはイヤリング・ふくさ・ハンカチ・数珠・折畳トート ブラックフォーマル レディース 喪服 礼服

知っておきたい初盆・新盆のマナーは?

初盆のお供え

ようかん

初盆のお供え

初盆(新盆)に招かれた側は、故人の供養のため、持っていくものとしてはお供えものがあります。
お供えには、品物を持参してお供えするか、香典(現金)をお供えする、もしくはその両方の場合がありますが、現代では気兼ねの不要な香典をお供えする場合が多くなっています。
香典の相場は、故人との関係性や地域により異なりますが、3000円~5000円が一般的です。法要の後にお斎(食事)がふるまわれる場合は、その分も考慮して金額を決めましょう。
品物を持参してお供えする場合は、線香やロウソク、旬の果実、乾麺などの日持ちのする食品、仏花などが一般的です。夏らしい水ようかんやゼリーなども見た目が涼やかで好まれる品物です。

訪問時のマナー

花
Photo bysuju

訪問時のマナー

新盆(初盆)では、法要を営む場合と、特に決められた時間がなく自由に訪問が可能な場合があります。どちらの場合にせよ、訪問した際はまず喪主に挨拶をし、香典または持参した品物をお渡しします。その後、仏前にて故人へのお参り(合掌)と焼香を行います。
挨拶が済みましたら、法要が営まれる場合は僧侶もしくは葬儀会社の指示に従い、法要に参列しましょう。自由訪問の場合でも、焼香の後直ぐに帰るのではなく、できるだけ喪主や親族、友人と語らい、故人をしのぶ時間を持つようにすることが、故人への一番の供養となります。

初盆・新盆の服装のまとめ

  • 案内状を確認して、服装に関する指定がないか確認する。
  • 平服と普段着の違いを理解し、マナーに合った服装を心がける。
  • 催しにあったお供物を準備し、訪問した際の流れを知っておく。

セレスティアの無料タロット占い

友だち追加

記事を評価する

記事を評価しよう

関連記事