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春分の日は2019年はいつなのか?その意味や食べ物についてご紹介!

春分の日は2019年はいつなのか?その意味や食べ物についてご紹介!

祝日の中でも3月下旬に迎えるのが春分の日です。春分の日にはどのような意味や由来があるのか気になる方は多いでしょう。今回は春分の日がいつなのか、意味、由来、日付の決め方についてご紹介します。あわせて独特の食べ物や英語表現についても見ていきましょう。

春分の日の意味とは?

湖面に写る桜

春にやってくる春分の日

長く寒さの厳しい冬も終わりに近づき、春が始まろうとする3月下旬に迎えるのが春分の日です。ちょうど学校などで卒業式を行うタイミングで迎えますが、春分の日にはどのような意味があるのでしょうか? 

自然にまつわる意味を持つ

草木ち太陽

自然をいつくしみ意味がある春分の日

国民の祝日に関する法律である祝日法によれば、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨があると明記されています。一見すると近年の環境意識の高まりを反映しているようにも見えますが、豊かな日本の自然を守っていく決意の表れといって良いでしょう。

春分の日の由来とは?

神事で祝詞をあげている

春分の日の由来は春季皇霊祭

春分の日が国民の祝日とされたのは1948年のことですが、実は由来となった休日が以前から存在していました。それが明治時代の1879年から行われていた春季皇霊祭で、毎年春分を迎える時期に歴代の天皇や皇族の霊を祭るために儀式が行われていた日です。当時の日本は天皇を頂点とする国家であったこともあり、春季皇霊祭に合わせて国定の休日とされていました。
休日としての春季皇霊祭は敗戦後にGHQ(連合国軍総司令部)の指導で廃止になり、祝日法の施行で現在の春分の日になりました。なお儀式としての春季皇霊祭自体は今でも皇室や全国の神社で行われています。

今年2019年の春分の日はいつ?

予定表を表示したモニター

2019年の春分の日は3月21日

さて今年2019年の春分の日はいつ頃なのでしょうか?
2019年の春分の日は3月21日です。ただ毎年同じ日というわけではなく2017年は3月20日、2018年は3月21日と年によって日付が異なります。
これは春分の日が毎年国立天文台の行う太陽の運行や地球の公転の観測結果に基づいて決められるためです。春分、つまり昼と夜の長さが同じくらいになる瞬間は毎年分単位で決まるうえ、年を経るごとに少しずつずれていきます。具体的な決め方は以下で見ていきましょう。

いつなのかを特定する計算方法

天体観測施設と雲海

春分の日は天文観測の結果で決まる

具体的な春分の日がいつなのかを計算する方法とは、どのようなものなのでしょうか?
おおまかには地球が太陽の周りを1度公転するのに必要な時間は365日と6時間です。このため春分の日も毎年6時間ずつずれていくうえ、毎年6時間加算されることで春分の日は6時間ずつ遅くなる計算となります。この計算方法で春分の日を決めていく流れです。
ただし4年に1度あるうるう年では、2月を1日多く計算する形で調整するため、春分の日の計算で毎年生じる6時間のずれがリセットされる仕組みです。

法律上の決め方

内閣総理大臣官邸の外観

春分の日の日付は最終的に内閣が決める

春分の日は天文台の計算では以上のような決め方をしますが、春分の日は国民の祝日であるため計算結果に基づき、国が法律にそって日付を決める必要があります。国による決め方とはどのようなものなのでしょうか?
具体的には毎年2月までに天文台の計算結果が「暦象年表」にまとめて政府に提出され、時の内閣が毎年2月最初の閣議で最終決定するのです。そして決定された日付が官報で公表され、それに基づいてカレンダーにも反映される形で私たちが翌年の春分の日を知ることになります。

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