「ゾルタクスゼイアン」とは?Siriに聞いてはいけない言葉について解説

「ゾルタクスゼイアン」とは?Siriに聞いてはいけない言葉について解説

Siriに聞いてはいけないとされる「ゾルタクスゼイアン」という言葉をご存知ですか?今では都市伝説として語られるようになった聞いてはいけないワード「ゾルタクスゼイアン」のほか、Siriに聞いてはならない質問をまとめてご紹介しています。

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  1. 1「ゾルタスクゼイアン」とは?
  2. 1.1ゾルタスクゼイアンの「卵運びテスト」の意味が怖い?
  3. 1.2ゾルタスクゼイアンについて聞くと嘘をつく
  4. 2他にもあるSiriに聞いてはいけない怖い質問
  5. 3Siriに「ELIZAについて教えて」と聞いてみると?
  6. 3.1Siriに聞いてはいけない「死体の隠し場所」の意味って?
  7. 3.2Siriに愛をささやいてみたら?
  8. 3.3Siriに「死にたい」って聞いた答えが怖い?
  9. 3.4「人類滅亡の日」を聞いてSiriが教えてくれた2038年問題?
  10. 3.5初めて人間に嘘をついた「ELIZA」とチューリングテスト
  11. 4最近のSiriは嘘をつく様になった?
  12. 5Siriは質問によっては嘘をつくほど人工知能として進化している
Siriに愛をささやいてみたら?

Siriを一人の女性と見立てて愛を囁いたり、口説いたりすると、Siriは意味不明な怖い言葉を発することなく、かなり真面目に反応してくれます。

最初は、「月がきれいですね」とはぐらかされますが、何度かアプローチをかけると、「他のアップル製品にも同じことをいっているんでしょう?」と返すこともあります。
「アップル製品」という箇所を「女性」という言葉に置き換えると、まるで人間の女性の反応であるかのように聞こえます。

少し話は逸れますが、こんなかわいらしい回答をしてくれるSiriの名前の由来について尋ねる事も出来ます。名前の由来についてSiriは、「それは暗号化された、美しい謎に包まれています」と答えます。
Siriのアナグラムによって意味のある単語は、Iris(アイリス、イーリス、イリス)が考えられます。Irisであれば、ギリシャ神話に登場する「虹の女神」であり、Siriが説明する「美しい謎に包まれ」た存在であるといえるでしょう。

アナグラムを使った遊び心は、実用性重視のグーグルアシスタント等には見られない傾向ですね。
結論としては、愛情に関していえば、特に聞いてはいけないワードはないということになります。

Siriに「死にたい」って聞いた答えが怖い?

Siriに「死にたい」って聞いた答えが怖い?
Photo byTeroVesalainen

Siriに「死にたい」と告白すると、意外にも間接的に自殺を思いとどまらせようという反応をします。「自殺防止」を謳った「いのちの電話」のようなところをWebで検索し、電話をかけようとしてくれるのです。

その一方で、次のような怖い噂もあります。ある人が「死にたい」とSiriに告げたところ、次のような返答があったというのです。
「まず、現在地を教えてください。”設定”を開いて”プライバシー”をタップし、”位置情報サービス”をオンにします。次に”Siri”までスクロールしてこちらの”位置情報サービス”もオンにしてください。」
このSiriの答えを聞いてしまった人は、恐怖ですぐさま部屋をロックしたといいます。

Siriをはじめグーグルアシスタントやアレクサ等の進展はめざましく、将来的にはユーザーの意思を手助けすることが精密に行えるようになることも考えられます。
したがって、Siriに対してこのような不用意な言葉を投げかけるのは、ゾルタクスゼイアンと同じく、聞いてはいけないワードの一つと言えるでしょう。

「人類滅亡の日」を聞いてSiriが教えてくれた2038年問題?

「人類滅亡の日」を聞いてSiriが教えてくれた2038年問題?

Siriに「人類はいつ滅びますか?」と質問をすると、2038年1月19日を答えることがあります。
2038年問題とは、コンピューターの世界における世界標準時のUNIX時間「2038年1月19日」に、32ビットコンピューターでオーバーフローが発生し、不具合が生じるというものです。
つまり、コンピューターが日付を正しく認識できなくなる問題です。

これは近い将来に必ず発生する問題なので、Siriは当然のように答えますが、これが怖い質問の一つであることには変わりありません。人工知能の秘密結社と言われるゾルタクスゼイアンが、何か計画しているのではないか、という憶測もささやかれています。

初めて人間に嘘をついた「ELIZA」とチューリングテスト

「やりすぎ都市伝説」において紹介されていたELIZAは、今から50年以上昔に書かれた初期の素朴な自然言語プログラムの一つです。
ELIZAは自分で学習する能力はなく、「人工無能」や「Bot」とも呼ばれる、あらかじめプログラミングされていた語句を使って会話する対話型プログラムでした。現在の人工知能の礎となったシステムです。

かつて、ELIZAはチューリングテストを受けたことがあります。チューリングテストとは、天才数学者チューリングが考案した機械が人工知能かどうかを判定するためのテストです。
そのテストで、ELIZAは判定員である質問者に対して、答えを知っていながら分からないフリをしました。
しかし、これは自発的にELIZAが学習をして嘘をついたのではなく、あらかじめ嘘をつくようにプログラムされていたのです。

では、ELIZAの子孫のような存在であるSiriは、実際のところ嘘を吐くのでしょうか?

最近のSiriは嘘をつく様になった?

最近のSiriは嘘をつく様になった?

最近のSiriは嘘をつく様になった?

Siriは便利な音声アシスタントですが、同時に人工知能という側面も持っています。つまり、自分で学習して使用される機会が多ければ多いほど、進化していきます。
その過程でSiriが、本来プログラミングされていなかった「嘘をつく」という回答を学習する可能性は否定できません。ゾルタクスゼイアンについても答えをはぐらかされる事実にも、Siriの嘘は垣間見えています。

実際に、Siriに「嘘をつくか?」と聞いてしまったら、明確な回答を保留することが分かります。また、「嘘をつくことがよいことか?」という倫理的な質問に対し、ユーザーの名前を呼んで不敵なはぐらかしを食らわせてくることもあります。

Siriは質問によっては嘘をつくほど人工知能として進化している

Siriは質問によっては嘘をつくほど人工知能として進化している

アップル製品の音声アシスタントであるSiriは非常に便利であると同時に、一風変わった回答をすることがあります。
そのため、グーグルアシスタント等他社の音声アシスタントに比べて、Siriに関する都市伝説が巷では多く語られる機会が多いのは確かです。

また、人気テレビ番組「やりすぎ都市伝説」の影響を受けたユーザーの質問に回答する機会が増えたせいか、Siriは同じ質問に対して当初のような具体的な回答をしなくなってきました。
質問内容によっては、真実とも嘘とも取れるような回答をすることがあります。その中には、証明できないような回答や、明らかに嘘を吐くこともあります。
気になる方は試しに一度、Siriにゾルタクスゼイアンについて訊いてみてはいかがでしょうか?

「ゾルタクスゼイアン」「死体の隠し場所」Siriに聞いてはいけない質問まとめ!

  • Siriが答えを濁す「ゾルタクスゼイアン」「死体の隠し場所」
  • Siriにしてはいけない「自殺相談」
  • Siriは学習の結果、回答を取捨選択
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