コロナ(567)ウイルスがもたらすミロクの世について日月神示を解読

コロナ(567)ウイルスがもたらすミロクの世について日月神示を解読

567と書いてミロクと読みます。新型コロナ(567)ウイルスの流行がミロクの世の到来ではないかと、一部のスピリチュアルに詳しい人々が話題にしています。ミロクの世を567と読む理由やコロナウイルスとミロクの世の到来を予言した日月神示について解説します。

この記事には広告が含まれます。

コンテンツ [表示]

  1. 1コロナウイルスはミロクの世のはじまり?
  2. 1.1ミロクの世とは?
  3. 2567をミロクと読むのはなぜ?
  4. 2.1666と書いてミロク
  5. 2.2567の世=ミロクの世
  6. 2.3567=ミロクの世=コロナウイルス
  7. 3ミロクの世で起こること
  8. 3.1ミロクの世を生き残るためには

567をミロクと読むのはなぜ?

なぜ、567と書いてミロクと読むのでしょうか?

そのためには「弥勒下生説」を理解する必要があります。弥勒菩薩は、釈迦の入滅後の遥か未来に登場する仏ですが、世界が滅びかけたときに、弥勒菩薩は下界に降り立ち人々を救済すると言われています。

これがいわゆるミロクの世の到来と同義である弥勒下生説です。

666と書いてミロク

弥勒下生説では、天界、中界、下界の三つの世界に、それぞれ、6柱づつの仏様(神様)がいます。

3つの世界に6柱づつの神ですので666で6が三つ。つまり、666=「ミロク」となりますね。

この時に、天界の仏様である弥勒菩薩が下界に降り立つのが弥勒下生でしたよね?

567の世=ミロクの世


弥勒菩薩が下界に降りる前の世界

天界 中界 下界
6 6 6

弥勒菩薩が人類を救うために下界に降りった後の図

天界 中界 下界
5 6 7

このため、ミロクの世は567と表す


つまり、天界の6が5となり、下界の6が7となります。

そのため、666(ミロク)は567となるのです。

日月神示で登場する五六七(567)という数字がミロクの世を意味することが理解できたでしょうか?

エンジェルナンバーとは?のイメージ
エンジェルナンバーとは?
エンジェルナンバーとは、普段何気なく見かかる数字にも天からのメッセージが込められているという考え方に基づく概念です。 たまたま見かけた車のナンバーが「222」のぞろ目であったときなどは天使があなたに何らかのメッセージを送っているのかもしれません。普段見かけるエンジェルナンバーに敏感になることで、運命を良い方向に導くことができます。

567=ミロクの世=コロナウイルス

567と書いてミロクの世と読む理由は伝わったかと思いますが、567は語呂合わせで「コロナ」と読めますよね。

つまり567=ミロクの世は、コロナウイルスと関係が深いことが考えられるのです。

次のページ

ミロクの世で起こること

関連記事

アクセスランキング