冬至にすると良い開運テクニック4選!
今日は冬至💛
— RiKAXのBeat (@RiKATracks) December 22, 2018
カボチャを食べて柚子湯に入りました♨︎
メンバーの無病息災を願って🙏
そして今夜は今年最後の満月🌕
願い事はやっぱりこれ✨
1月20日の晴天、無事故、大成功🌈🏯🎶#ベリーグッドマン#大阪城ホール#冬至#満月#願い事#それにしても似てない pic.twitter.com/e1sJjd0uHJ
冬至の日は陽の氣のはじまりになる日ですので、行動次第でより大きな陽の力を味方にすることができます。スタートダッシュを決めるための、よい開運行動を4つお教えします。簡単なものばかりなので、是非実行してみて下さいね。
冬至の日に叶えたい願い事を書こう
新月・満月にするお願い事と同じ要領で、願いを書きましょう。何しろ太陽の誕生日ともいえる冬至ですから、新しく始めたいことにツキがあります。
可能ならばベリドットかサンストーンのジュエリーを身に付けて、願いごとを2個以上10個以内で書きましょう。ペンのインクの色は緑で、紙の色は、クリーム色などが吉を呼びます。
冬至に食べるとよい食材は?
冬至には【ん】がつく食べ物を食べると開運すると言われていています。
別名が「なんきん」であるかぼちゃは【ん】が2つも含まれる最高の開運フードなのです。「かぼちゃを冬至に食べると風邪をひかない」とも言いますので、是非食べてみましょう。
「冬至の七種(ななくさ)」といわれる名前の中に「ん」が2つ含まれる食材を下記にあげておきます。
- 南瓜(なんきん)=かぼちゃ
- 蓮根(れんこん)
- 人参(にんじん)
- 銀杏(ぎんなん)
- 金柑(きんかん)
- 寒天(かんてん)
- 饂飩(うんどん)=うどん
柚子湯に入りましょう
冬至の日は、柚子をいれたゆず湯にはいりましょう。江戸時代から広く伝わる習慣ですが、実は柚子の香りには邪気払いの効果があるのです。また身体を温める効果もあるので、冬には最適なのです。柚子を使ったバスソルトを作っても楽しいですね。
運を呼び込む前に、自分の身を清める――これは開運の基礎なので押さえておきましょう。ここでしっかり邪気を落として、年末年始に向けて運気の地盤を整えていきましょう。
ちなみに柚子の木は寿命が長く病気に強いので、それにならって、柚子湯に入り無病息災を祈る風習になったとも言われています。また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。願いを書くこととも関連していますね。
冬至に身に付けると良いアクセサリー
私自身、数年前の冬至から使い始めたサンストーンの指輪やネックレス、ペリドットのピアスなどがありますが、とてもパワフルです。また、金のものにも幸運が宿りますのでお勧めです。
私はペリドットをはめ込んだ筆記具をもっています。数年前の冬至に使い始めたものが一本あります。いざという時に心強く役に立ってくれています。もしご縁があればそういうものを入手してみるのも良いでしょう。
この日にジュエリーのお手入れや、アクセサリーのお手入れをしましょう。心機一転の力が宿ります。特にシルバーのものはしっかり磨いて下さい。(シルバーのメッキのものはこすりすぎに注意してくださいね。)
宝石を扱うお店などにでむき、クリーニングしてもらうのも手段ですよ。事前にクリーニングして貰えるかどうかリサーチしておきましょう。
ポジティブな言霊を使って冬至を過ごしましょう
冬至の日は一日、言葉遣いに気を付けて過ごしましょう。なにしろこれからの一年を左右するような運気の日ですから、言霊の力が通りやすい日本では気を付ける必要があるのです。
ポジティブな言葉を使えばOKですが、思考もポジティブにいきましょう。太陽の方向を向かって人生を歩きましょう。
セレスティア
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冬至に叶えたい願いを書いたり、達成したい何かをスタートさせるのはお勧めですよ~!