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- 1春の風物詩は?春のネタを紹介!
- 2「春といえば」で連想できる言葉
- 2.1春といえば「桜」
- 2.2春といえば「チューリップ」
- 2.3春といえば「菜の花」
- 2.4春といえば「五月病」
- 2.5春といえば「五月晴れ」
- 2.6春といえば「ツツジ」
- 2.7春といえば「ツバメ」
- 2.8春といえば「梅雨入り」
- 2.9春といえば「ハナミズキ」
- 2.10春といえば「牡丹」
- 2.11春といえば「花粉症」
- 2.12春といえば「春雷」
- 2.13春といえば「木蓮」
- 2.14春といえば「桃の花」
- 2.15春といえば「夜桜」
- 2.16春といえば「立春」
- 3「春といえば」で連想できる食べ物
- 3.1春といえば「桜エビ」
- 3.2春といえば「鯛」
- 3.3春といえば「あさり」
- 3.4春といえば「タケノコ」
- 3.5春といえば「アスパラガス」
- 3.6春といえば「新玉ねぎ」
- 3.7春といえば「苺」
- 3.8春といえば「マンゴー」
- 3.9春といえば「草餅」
- 3.10春といえば「桜餅」
- 3.11春といえば「牡丹餅」
- 3.12春といえば「うぐいす餅」
- 3.13春といえば「新茶」
- 3.14春といえば「初ガツオ」
- 3.15春といえば「ホタルイカ」
- 4「春といえば」で連想できる行事
- 4.1春といえば「ひな祭り」
- 4.2春といえば「ホワイトデー」
- 4.3春といえば「エイプリルフール」
- 4.4春といえば「花見」
- 4.5春といえば「子供の日」
- 4.6春といえば「卒業式」
- 4.7春といえば「入学式」
- 4.8春といえば「母の日」
- 4.9春といえば「田植えのシーズン」
- 4.10春といえば「お水取り」
- 5「春といえば」で連想できるイベント
- 5.1春といえば「選抜高校野球」
- 5.2春といえば「イースター(復活祭)」
- 5.3春といえば「ゴールデンウィーク」
- 5.4春といえば「花祭り」
- 5.5春といえば「メーデー」
- 6「春といえば」で連想できるフェア
- 6.1春といえば「ヤマザキ春のパン祭り」
- 6.2春といえば「エステやサロンのフェア」
- 6.3春といえば「コンビニのフェア」
- 6.4春といえば「スマホ会社の春フェア」
「春といえば」で連想できる食べ物
「春といえば」で連想できる食べ物など、15選をご紹介します。
春といえば「桜エビ」
駿河湾の宝石こと、生の桜エビです!今は不漁でほとんど獲れませんが、以前捕れた時の桜エビですの写真です! pic.twitter.com/d7vddUVjL4
— 初音 (@Hatsune_Yoshida) March 22, 2020
春といえば桜エビのシーズンでもありますね。一部例外もありますが、エビは春がシーズンの海産物です。桜エビには旬が二つあり、春の風物詩として呼ばれる「春漁」は、3月~5月下旬辺りが旬で、ほとんどが駿河湾産です。
春といえば「鯛」
春といえば「鯛」も旬の食べ物として有名ですね。
旬は2月から4月にかけてですが、産卵時期は5月です。特に春の鯛は「桜鯛」と呼ばれて、縁起が良い食べ物として珍重されています。ピンク色が春を感じられる、寿司のネタとしても人気がある魚です。
春といえば「あさり」
春といえば「あさり」も春の風物詩と言われる食べ物の一つです。旬は2月から4月辺りとされていますが、炊き込みご飯の具材としても人気があります。ちなみに、潮干狩りのピーク時期は3月頃とされており、採れる期間はGW過ぎ頃まで続きます。
春といえば「タケノコ」
春といえば「タケノコ」も旬を迎える山菜です。春にしか取れない山菜の中で、一番と言っても良いくらいの人気があります。春に旬を楽しむ食べ物として天ぷらのネタでも人気がありますが、炊き込みご飯や土佐煮などいろいろ楽しめる山菜です。
春といえば「アスパラガス」
春といえば「アスパラガス」も人気が高いですね。特に北海道からのギフトとして全国に発送されることも多いです。アスパラの旬は4月から6月頃とされていますが、北海道の方が旬は早く来るのが特徴です。
春といえば「新玉ねぎ」
春といえば「新玉ねぎ」が旬の時期でもあります。ただ玉ねぎは、全国で栽培されているので、明確な旬はないと言います。それでも春になり、新玉ねぎが収穫されると春の訪れを感じます。
春といえば「苺」
春といえば「苺」も旬を迎えます。苺で有名な品種に「あまおう」や「さがほのか」などがありますが、産地ごとに名前が決まっているのはユニークですね。冬にはハウス栽培の苺が出回りますが、春苺とはまた違った趣があります。春苺という言葉があるように、間違いなく苺の旬は春と言えます。
春といえば「マンゴー」
春といえば「マンゴー」とは、少し違和感を覚える方も多いでしょう。元々が国産よりも外国産が多く出回っていることで、旬がわかりづらい果物でもあります。
国産のマンゴーの旬は春で5月頃が食べ頃ともいわれます。宮崎県のマンゴーが有名ですが、少し値段が高いリッチな果物です。
春といえば「草餅」
春といえば「草餅」も食べたくなる季節です。草餅に使われることが多い蓬は、山菜の一つとしても人気があります。草餅に使われることが多い蓬には「モチグサ」という別名もあり、春の香りを感じられる素敵な山菜ですね。
春といえば「桜餅」
春といえば「桜餅」も外せません。桜餅には大きく分けて関東タイプと関西タイプがありますが、地方によって作り方が違います。雛祭りや春分の日などに多く見られますが、桜の葉を食べるという発想がユニークです。
桜の葉で包むという元ネタはわかりませんが、昔から伝わる伝統的な和菓子です。
春といえば「牡丹餅」
春といえば「牡丹餅」の習慣はすっかり根付きました。ちなみに、牡丹餅はお彼岸の時に食べられますが、秋には「おはぎ」と名前を変えます。どちらも作り方は同じで、春か秋によって呼び名が変わるのですね。
春といえば「うぐいす餅」
春といえば「うぐいす餅」も美味しいですね。うぐいすの鳥の外見の色にちなんで名づけられた和菓子で、うぐいす色の黄な粉を使うのが特徴です。求肥が使われることもあり、ファンの多い和菓子でもあります。
春といえば「新茶」
春といえば「新茶」の季節でもあります。良く八十八夜などと呼ばれますが、この時期に摘んだお茶には長生きの効果があると信じられています。
春といえば「初ガツオ」
春といえば「初ガツオ」のシーズンです。鰹のメインの収穫地は高知県が有名ですが、春に取れる鰹は臭みがなく非常に美味しいと言われています。
春といえば「ホタルイカ」
富山の風物詩
— ありおっち (@arronzo_home) March 24, 2020
「ホタルイカの身投げ」 pic.twitter.com/ChukiDeNs0
春といえば「ホタルイカ」の身投げと呼ばれる現象が見られるシーズンです。主に新月の夜に産卵を終えたホタルイカが海岸に打ち上げらる様子は、春の風物詩としても有名です。
「春といえば」で連想できる食べ物