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- 1夏といえば?ランキング!夏、初夏、夏休みで連想できるものを紹介!
- 2「夏といえば」で連想できる言葉13選
- 2.1夏といえば朝顔
- 2.2夏といえば鵜飼い
- 2.3夏といえば打ち水
- 2.4夏といえばうちわ
- 2.5夏といえば蚊取り線香
- 2.6夏といえばカブトムシ
- 2.7夏といえば蚊帳
- 2.8夏といえば扇風機
- 2.9夏といえば逃げ水
- 2.10夏といえば入道雲
- 2.11夏といえばひまわり
- 2.12夏といえば風鈴
- 2.13夏といえば蝉
- 3「夏といえば」で連想できる食べ物13選
- 3.1夏といえばスイカ
- 3.2夏といえば枝豆
- 3.3夏といえばかき氷
- 3.4夏といえばそうめん
- 3.5夏といえばトウモロコシ
- 3.6夏といえばところてん
- 3.7夏といえば冷やし中華
- 3.8夏といえば麦茶
- 3.9夏といえばラムネ
- 3.10夏といえばメロン
- 3.11夏といえば夏野菜
- 3.12夏といえばビール
- 3.13夏といえば水ようかん
- 4「夏といえば」で連想できる行事10選
- 4.1夏といえば衣替え
- 4.2夏といえば七夕
- 4.3夏といえばお中元
- 4.4夏といえばお盆
- 4.5夏といえば土用の丑の日
- 4.6夏といえば父の日
- 4.7夏といえば原爆の日
- 4.8夏といえば夏休み
- 4.9夏といえば盆踊り
- 4.10夏といえばラジオ体操
- 5「夏といえば」で連想できるイベント10選
- 5.1夏といえば野球のオールスター
- 5.2夏といえば甲子園大会
- 5.3夏といえばコミケ
- 5.4夏といえば花火大会
- 5.5夏といえばビアガーデン
- 5.6夏といえば屋形船
- 5.7夏といえば燈花会
- 5.8夏といえば夏祭り
- 5.9夏といえば海水浴
- 5.10夏といえば大文字焼き
- 6「夏といえば」で連想できる曲5選
- 6.1夏といえばDAOKO×米津玄師の「打ち上げ花火」
- 6.2夏といえば桐谷健太の「海の声」
- 6.3夏といえばaikoの「花火」
- 6.4夏といえばゆずの「夏色」
- 6.5夏といえばTUBEの「あー夏休み」
夏といえば?ランキング!夏、初夏、夏休みで連想できるものを紹介!
「夏の風物詩ランキング!夏を感じるものといえば?」についてアンケートの結果、代表的なものをご紹介。
1位は「花火」、2位は「かき氷」、3位は「風鈴」、4位は「スイカ」、5位は「プール」
夏の風物詩トップ5は夏らしい音、味という印象です。
1位 花火
2位 かき氷
3位 風鈴
4位 スイカ
5位 プール
6位 ラムネ
7位 そうめん
8位 夏祭り
9位 海
10位 ヒマワリ
がTOP10になります。
参考 2022年7月みんなのランキングア
ンケート結果:2005年7月13日~7月19日
2005年7月13日~7月19日2005年7月13日~7月19日
夏といえば、そして夏の風物詩といえば、何があるのでしょう?
連想できるものは「食べ物」「言葉」「行事」「イベント」「曲」などたくさんあります。
夏休みといえばよくある光景をはじめ、初夏の情景、夏の風物詩をジャンル別に51個ご紹介します。
「夏といえば」で連想できる言葉13選
夏といえば、連想できる言葉は多くあります。
この章では、夏といえば連想できる言葉など13選をご紹介します。
夏といえば朝顔
夏休みといえば課題としても出される「朝顔」を思い浮かべます。
朝顔は早朝にしか咲かない花なので、初夏を感じる素敵な花ですね。
今は小学生の観察日記に使われることも少ないですが、江戸時代には朝顔のブームがあり、多くの品種改良がおこなわれました。
夏といえば鵜飼い
夏といえば、鵜飼いも連想できます。
毎年初夏にあたる頃から鵜飼は始まりますが、長良川の鵜飼いは有名です。
伝統の漁法が今も使われており、すでに古事記や日本書紀には鵜飼いの記述があります。
夏といえば打ち水
夏といえば打ち水もまた、夏を表す言葉の一つです。庭や道路など、日が昇る前に打ち水をすると、周囲の気温が上がらず涼しくなるということで、昔から行われていた伝統的な行事の一つです。
ちなみに、水を使う理由は「その場所を清める」という意味があります。
夏といえばうちわ
夏といえば、うちわも使われることが多くなります。
初夏から汗をかくことも増えるので、手元にあるだけで、手軽に涼めるので便利ですね。
最近では絵柄も沢山あり、日本人だけでなく海外の人にも人気が高いです。
花火大会に持っていけば、少しオシャレな感じになりますね。
夏といえば蚊取り線香
夏といえば、蚊取り線香がいる時期になりますね。
初夏になると出てきます。
蚊取り線香を炊くと、独特の香りと煙が立ちますが、酸素不足で蚊を撃退するというのはユニークな方法です。
ちなみに、蚊取り線香が誕生したのは1980年からで、割と歴史は浅いです。
夏といえばカブトムシ
夏になると、カブトムシを捕まえるのは男の子の夢でもあります。
夏休みといえば虫捕りをする子供たちもまだまだ多いです。
名前の由来は、虫の先端が兜に似ていたことからです。
今では滅多に採れないこともあり、高価で取引されることもあります。
夏といえば蚊帳
夏といえば、忘れてはならないのが蚊帳です。
蚊取り線香と違い煙が気にならず、また蚊をシャットアウトできるので、日本でも昔から使われていました。
夏休みといえば田舎のおばあちゃん宅で蚊帳の中で眠ることも、など経験がある方もいることでしょう。
ただ、日本古来の物ではなく、中国から伝わったというのは意外に知られていません。
マラリア蚊などがいる地域で蚊帳は人気です。
夏といえば扇風機
夏といえば、扇風機もあります。今でこそエアコンがありますが、昔は初夏から晩夏にかけて活躍してくれる扇風機は貴重な家電でした。
柔らかい風が心地よい扇風機は、夏には必須の家電ですね。
夏といえば逃げ水
夏といえば、逃げ水が起こる季節でもあります。
初夏よりは夏真っ盛りの時期に起こる現象で、一種の蜃気楼のことです。
車などに乗っていると、何時まで経ってもたどり着けない逃げ水は、夏にしか見られない不思議な現象です。