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ポリアモリーとは?新しい愛のスタイル?その意味や浮気や不倫との違いについて解説

ポリアモリーとは?新しい愛のスタイル?その意味や浮気や不倫との違いについて解説

ポリアモリーとは、関係するパートナーの同意を得て同時期に複数の人と恋愛関係を持つことです。ポリアモリーは現在の日本の恋愛概念に受け入れられにくい考え方ですが、浮気や不倫とは違い誰も傷つかない恋愛関係です。このページではポリアモリーについて言及していきます。

ポリアモリーの意味とは?

ポリアモリーの意味とは?

ポリアモリー」は、日本ではまだ理解されにくい恋愛概念です。そのため語句として紙面やメディアに登場することも少なく、ポリアモリーの言葉を初めて聞く人も多いでしょう。

ポリアモリーとは、簡単にいえば「心身ともに一人の人に縛られない複数恋愛」のことです。つまり、複数の相手に好意を寄せ複数の相手と同時期に恋愛関係を持つことですが、現代の一夫一妻制の日本では理解しにくい恋愛概念でしょう。

しかし、恋人以外に恋愛関係を持つポリアモリーは、恋人関係にあるパートナーを裏切る行為ではありません。お互いの恋愛概念を尊重した恋愛関係ともいえます。

ポリアモリーに近い言葉「ポリガミー」

ポリアモリーに近い言葉「ポリガミー」

ポリアモリーの説明によく登場するのが「多重婚」のポリガミーです。多重婚は現代の日本では認められていない結婚制度のため、日本で多重婚を行うと犯罪として扱われます。しかし「ケニア」、「ザンビア」、「エチオピア」、「ガーナ」など外国の中には一夫多妻制を認めている所があり、多重婚が必ずしも間違った行為とはいえません。

ポリアモリーとポリガミーは同系統の意味を持ちますが、恋愛対象を一人にこだわらず、同じ時期に複数の人と恋愛関係になることをポリアモリーといい、二人以上と正式に婚姻関係を持つことをポリガミーといいます。

ポリアモリーと反対の言葉「モノアモリー」

ポリアモリーと反対の言葉「モノアモリー」

ポリアモリーと対立した考えにあるのは、恋人一人を恋愛の対象とする「モノアモリー」です。モノアモリーとは現代の日本人の根幹をなす恋愛概念で、同時期の複数恋愛を受け入れることができません。

現代の日本では国自体もモノアモリーの概念を採用しており、日本の結婚制度は一夫一妻制のモノガミーです。しかし、モノアモリーやモノガミーは人間の本質を見据えた考えとは言いにくく、今も昔も浮気や不倫がなくなることはありません。

近年では日本でもさまざまな恋愛概念が生まれていますが、ポリアモリーやポリガミーの概念を理解し得る人はまだまだ少ないといえるでしょう。

ポリアモリーと浮気、不倫の違いは?

ポリアモリーと浮気、不倫の違いは?

ポリアモリーの考えを聞いて多くの人がすぐに思い浮かぶのが、浮気や不倫といった言葉でしょう。浮気や不倫とは、婚姻関係や恋愛中にもかかわらず特定の人以外と恋愛状態になることです。複数の人と恋愛関係を持つという意味では浮気や不倫もポリアモリーと同じですが、両者には明確な違いがあります。

ちなみに、ポリアモリーをwikipediaで調べると次のように説明しています。

ポリアモリーは、関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で親密な関係を持つことまたは持ちたいと願うことを指す

つまり、ポリアモリーは一つの恋愛形態であり、関係しているパートナーたちがお互いを認め合い、それぞれの恋愛心情を理解し合う関係です。そのため、ポリアモリーはだれも傷つく人がいません。揉め事や恨みなどが一切ない平和な複数恋愛といえます。

それに対し浮気や不倫は、他に好きな人ができてもパートナーから同意が得られない恋愛関係で、隠れて付き合うイメージが強いです。一般的に浮気や不倫は良くない行為と認識されており、明るみに出たときは傷つく人が現れ、時には悲惨な状況になることもあります。

このようにポリアモリーと浮気や不倫は根本的な恋愛概念が違っており、そこに関わるパートナーたちの精神状態も大きく違っています。一夫一妻制の日本では、同時期に複数の人と恋愛関係になる、と浮気や不倫に結びつきやすく、ポリアモリーの概念は認められにくい環境にあるといえます。

ポリアモリーに嫉妬という概念はあるのか?

ポリアモリーに嫉妬という概念はあるのか?

モノアモリーの人は、パートナーが自分以外の人に目を向けると、程度の差はあれ嫉妬という概念が生まれます。嫉妬は疑いや辛さなどネガティブな感情を生み、最悪、二人の関係をも脅かすことがあります。

それでは、複数の人を恋愛対象とするポリアモリーには嫉妬という概念はないのでしょうか。

ポリアモリーは嫉妬と上手くつき合っている

ポリアモリーは嫉妬と上手くつき合っている

ポリアモリーは全く嫉妬が起きないかというと、言明することはできません。ただし、嫉妬と上手く付き合っているといえるでしょう。

YouTubeの動画からポリアモリーの言葉を拾い集めてみました。

  • 「それぞれの人格が好きで、他の二人が仲が良いのは嬉しい。」
  • 「同率1位なら問題ないけど、自分が2位以下であったら悔しい。」
  • 「愛自体が心地よいので、他の二人が愛し合っている姿を見るのも好き。」
  • 「相手を愛することは所有することではない。」

ポリアモリーとは、見方によっては恋愛相手を人として尊重した、究極の恋愛感情ともいえます。

幼いときは誰しもがポリアモリー?

幼いときは誰しもがポリアモリー?

愛や性がまだ良く理解できない幼い頃は、純粋に好きな感情が現われやすいです。しかも、好きになる異性は、一人とは限りません。「1番好きなのは○○君と△△君□□君、誰と結婚しようかな」というような幼稚園児の微笑ましい会話を聞くことも珍しいことではありません。

幼いときはまだ日本の常識とされるモノアモリーの概念が身につく前の純真な心なので、ポリアモリー的要素が強いといえるでしょう。

ポリアモリーは悪いことではない

ポリアモリーは悪いことではない

人を好きになる感情は理屈ではありません。

食べ物にたとえると、好きな食べ物を聞かれたら、ステーキにチョコレート、ケーキ、アイスクリームなど、次から次へと、答えるのに困るほど多くの食べ物が思い浮かぶでしょう。それぞれの食べ物が自分の好みの味や触感を持っているわけですが、好きである理由を聞かれても答えるのが難しいものです。

それと同じように、人はそれぞれ魅力を持っています。その魅力に惹かれたら、現在が恋愛中だからといって他の人を好きにならないとはいえないでしょう。

人を好きになる気持ちは素晴らしく、相互理解の下、複数恋愛を行うポリアモリーは傷つく人がいないため、悪い行為という理由が成り立ちません。それにひきかえ、妻や恋人が傷つくとわかっていて他の人と恋愛関係になることは、浮気や不倫にあたり望ましい行為ではありません。

また恋愛中に恋人に隠れて同時進行で他の人と付き合うのも、法的に問題なくても人を傷つける行為で良い行いとはいえません。

多くの日本人は一度婚姻関係になると夫婦関係や家庭を守るため、他の人を好きになっても感情を排除したり心の中に留める人が多いです。長い人生の中で、特定の人がいても他の人を好きになることは少なくないでしょう。

好きになる感情は誰にも止めることができません。大事なのは身勝手な行動で人を傷つけないことです。傷つけることの少ないポリアモリーを理想と考える人は、まだ受け入れられにくい土壌ではありますが、パートナーとよく話し合い理解を得ることが大事です。

ポリアモリーの意味と不倫や浮気との違いのまとめ

  • ポリアモリーとは、パートナーの合意の下行う複数恋愛
  • ポリアモリーとは、恋愛形態の一つで誰も傷つかず、浮気や不倫とは違う
  • ポリアモリーは、嫉妬の感情と上手に付き合うタイプ

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