道の駅・サービスエリアは車中泊で危険な場所なの?車中泊での怖いトラブルとは?

道の駅・サービスエリアは車中泊で危険な場所なの?車中泊での怖いトラブルとは?

長距離を移動する際に道の駅やサービスエリアで車中泊するケースは多いですが、一方で車中泊するには危険が多い場所ともいえます。車中泊につきもののトラブルや危険を避けるには安全な場所を見つけたり、万全の対策をしたりすることが大切です。

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  1. 1道の駅・サービスエリアは車中泊で危険な場所?
  2. 2車中泊はエコノミー症候群になる危険性がある
  3. 3真冬の車中泊は注意!一酸化中毒の危険性
  4. 4真夏の車中泊は熱中症の危険性も
  5. 5盗難・車上荒らしなどの犯罪に巻き込まれる危険性も
  6. 6車中泊で危険を回避するための方法は?
  7. 6.1車中泊する場所をしっかり選ぶ
  8. 6.2携帯電話の電波が入る場所か確認する
  9. 6.3防犯対策をして危険を回避
  10. 6.4夏は熱中症対策・冬は防寒対策をする
  11. 6.5エコノミー症候群の対策をとる

道の駅・サービスエリアは車中泊で危険な場所?

多くの車が止まっている駐車場
Photo byHans

車中泊をする方は非常に多いです。
特に最近では高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などに24時間利用できる駐車場があるうえ、いつでもトイレなどを利用できる環境が整っている場所が増えており、車中泊も快適にできるようになっています。

しかしその一方で道の駅やサービスエリアは車中泊をするには危険な場所ともいわれ、トラブルに遭ったという事例も多いです。車中泊にはどのような危険やトラブルが付きまとうのでしょうか?車中泊にありがちな危険をよく理解したうえで、楽しい車中泊ができるようにするのが大切です。

車中泊はエコノミー症候群になる危険性がある

楽しく談笑しながらドライブする2人
フリー写真素材ぱくたそ

車中泊を道の駅やサービスエリアなどでする際にぜひとも注意したいのが、エコノミー症候群にならないようにする点です。
エコノミー症候群とは長時間乗り物に乗っているときに同じ姿勢でいることで血管中に血栓ができ、体を動かした拍子に血栓が血流に乗って血管をふさぐ症状をいいます。

エコノミー症候群と聞くと、長時間飛行機で移動しているときになるものというイメージが強いですが、車中泊でも長い時間同じ姿勢で座って車の中にいるためにかかりやすくなります。怖いことに最悪の場合、死に至るケースもあるため注意すべきです。

真冬の車中泊は注意!一酸化中毒の危険性

車の排気口
Photo bywebandi

車中泊を冬にやる場合、寒さ対策としてエンジンをかけた状態でエアコンを入れて温めようとしがちです。しかしこれは非常に危ないことで、エンジンをずっとかけることによって一酸化炭素を多く含む排気ガスが車内に入ってくる危険性があります。

特に危ないのが真冬に雪が降っている状態で車中泊することです。雪がエンジンをかけっぱなしの車に積もってマフラーをふさぐと、そのまま車内に一酸化炭素が入ってきて命取りになります。冬場に車中泊をしていた方が睡眠中に亡くなったという怖いニュースが流れることがあるのはこのような理由のためです。だからこそ冬場の車中泊に防寒グッズは欠かせません。

真夏の車中泊は熱中症の危険性も

真夏の道を走る車
Photo bystux

車中泊が危ないのは冬場だけでなく夏場でもいえることです。近年では猛暑になるケースが多いうえ、夜間でもなかなか冷えにくい熱帯夜になるケースも多く見られます。このような場合に危ないのが熱中症です。

車内は熱がこもりやすく中の温度は、外の気温よりもはるかに高くなってしまうこともあるので注意しましょう。

たしかにエアコンを効かせて寝れば大丈夫のように見えますが、こちらも冬場の車中泊と同じように一酸化炭素中毒になる危険性があります。このため夏場の車中泊も冬場と同じように危ないと考えて注意するべきです。

盗難・車上荒らしなどの犯罪に巻き込まれる危険性も

ピッキングをやる男
Photo byTheDigitalWay

車中泊は夜中にやるものであるため、危険な盗難や車上荒らしのトラブルに遭いやすいです。車中泊はドライバーなども寝静まっているため、盗む側からすれば成功しやすいといえます。

誤解してはいけないのは、車上荒らしや盗難をする側が狙っているのは財布などではなく、むしろ車の備品やアイテムなどです。車中泊をする側は寝ている間を居心地よく過ごすためにさまざまなグッズを載せています。

このため転売などを目的にして備品を狙った車上荒らしに遭いやすいです。だからこそ後で見ていくように車上荒らしや盗難にはよく注意し、グッズなどを使って対策をする必要があります。あまりにも悪質な場合は怖い思いをするだけではなく、後々までトラウマになるケースもあるという点に注意です。

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