水晶の種類を色で分類してご紹介!

水晶の種類を色で分類してご紹介!

水晶には、たくさんの種類があります。主に色や形で種類が分けられていてローズクォーツやアメジストも水晶の一つです。また、水晶の中にインクルージョンと呼ばれる内包物が入っているものもあります。ここでは、色々な水晶を色別で詳しくご紹介します。

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  1. 1水晶とは?
  2. 1.1水晶の意味
  3. 1.2水晶の効果
  4. 1.3水晶とクリスタルの違い
  5. 2水晶の種類を色別で紹介
  6. 2.1ロッククリスタル(白水晶)
  7. 2.2ローズクォーツ(紅水晶)
  8. 2.3ミルキークオーツ(乳石英)
  9. 2.4スモーキークォーツ(煙水晶・茶水晶)
  10. 2.5タンジェリンクオーツ
  11. 2.6シトリン(黄水晶)
  12. 2.7アメジスト(紫水晶)
  13. 2.8レモンクオーツ
  14. 2.9アメトリン
  15. 3色以外の水晶の分類
  16. 3.1内包物
  17. 3.2
  18. 4水晶の代表的な産地

水晶とは?

水晶とは?
フリー写真素材ぱくたそ

水晶とは、六角の柱の形の結晶を持つ鉱物の種類の一つです。日本名は水晶、英語名はquartz(クォーツ)と言います。日本では、両方の名前で呼ばれています。占いやアクセサリーの装飾に使われることが多く、私たちにとっても馴染みの深い天然石の一つでしょう。

水晶の意味

水晶の意味
フリー写真素材ぱくたそ

最も有名なパワーストーンである水晶にはさまざまな種類があるのですが、浄化や開運、魔よけなどの意味があり、願いを叶えてくれる石でもあります。水のように透き通った水晶の輝きには、エネルギーを作り出し、危険なことから守ってくれる力があります。

また、水晶についた傷がいつの間にか消えていたという話も多く、その不思議なパワーから命を持った天然石とも呼ばれています。

水晶の効果

水晶の効果
Photo bySharonMcCutcheon

水晶の効果には、下記のようなものがあります。

  • 心身を清め、浄化してくれる
  • エネルギー・能力の増幅
  • 事故や病気から守ってくれる
  • 幸運を引き寄せる
  • 精神を豊かにする
種類は関係なく、どの水晶でも常に身につけることで、これらのパワーを発揮してくれると言われています。しかし、ただ単に身につけているだけでは効果は発揮されません。強く願い、水晶に願いを共鳴させることが大切です。パワーストーン初心者にも取り入れやすい石ですので、ストラップやキーホルダーなどから始めるのも良いでしょう。

水晶とクリスタルの違い

水晶とクリスタルの違い
Photo byJordanHoliday

水晶とクリスタルが同じものだと思っている人も多いでしょう。しかし、クリスタルと水晶は別のものです。英語のクリスタルには、日本で言う「結晶」の意味があります。結晶である水晶も確かにクリスタルの種類の一つになるのですが、クリスタルはすべての結晶を指します。氷の結晶、塩の結晶もすべてクリスタルです。

水晶の種類を色別で紹介

水晶の種類を色別で紹介
Photo byLeonMay

水晶は主にその結晶の色によって名前が変わります。多くの方がご存知のものや少し珍しいもの、ここではさまざまな種類の水晶についてご紹介します。

ロッククリスタル(白水晶)

ロッククリスタル(白水晶)
Photo bySchwoaze

多くの人が水晶と聞いて思い浮かべるのが、このロッククリスタルでしょう。水晶ならではの透明感が美しいという特徴があります。ガラスのような無色透明の結晶ですが、白水晶とも呼ばれています。

ローズクォーツ(紅水晶)

ローズクォーツ(紅水晶)
Photo bytmhabeer

女性に人気のピンク色の水晶、ローズクォーツです。ピンクから赤紫と色の幅があるのが特徴で、その見た目から薔薇石英と呼ばれることもあります。中には、太陽に透かすと光の筋が見えるスター効果というものが見られるものもあります。

ミルキークオーツ(乳石英)

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その名前の通り、乳白色の水晶です。中には、カットしたものに光を当てると、スター効果が見られるものもあります。

スモーキークォーツ(煙水晶・茶水晶)

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薄い茶色から濃い茶色まで、色の濃さに差はありますが、全体的に褐色が特徴のスモーキークォーツです。石の中にアルミニウムを含んでいて、そのアルミニウムが自然の中にある放射能と反応し、このような色に変色します。

タンジェリンクオーツ

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タンジェリンクォーツは、オレンジ色が特徴の水晶です。表面に付いている鉄が酸化することでこのような色になります。着色されているのは表面だけで、中は透明な白水晶です。

シトリン(黄水晶)

シトリン(黄水晶)
Photo byKatinkavomWolfenmond

薄い黄色が特徴のシトリンです。色がレモンの仲間のシトロンという果物に似ているので、この名前が付けられました。黄金に輝いて見えることから、商売繁盛や金運アップを願う人たちから人気がある水晶です。

アメジスト(紫水晶)

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妖艶な紫色が魅力的なアメジストです。内部の鉄分の酸化によってこの美しい色が生み出されます。

レモンクオーツ

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レモンのような淡い爽やかな色が特徴のレモンクォーツです。中に含まれる硫黄がこの色の元となっています。シトリンの黄色とは違う、レモンのような黄緑をしており、女性に人気がある水晶です。

アメトリン

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神秘的なアメトリンです。アメジストとシトリンが混じり合った水晶で、はっきりと境界が分かれているものは珍しく、ジュエリーとして扱われます。

色以外の水晶の分類

色以外の水晶の分類
Photo byPublicDomainPictures

水晶は、色以外にも形や中に閉じ込められた内包物によっても種類が分けられています。どんな種類のものがあるのでしょうか? ここでは、形や内包物についてご紹介します。

内包物

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内包物は別名インクルージョンといいます。水晶が結晶になるときに、中に閉じ込められた物質のことを内包物と呼び、気体や液体、他の鉱物(ルチル、ゲーサイト、緑泥石)などが入っている種類があります。また中には、水晶の中に水晶が入っているものもあります。

インクルージョンは、他のものが混じっていることから日本でいう「傷もの」のイメージを持たれることもあるのですが、長い年月をかけ生み出された神秘的な歴史を感じさせてくれるものです。

形
フリー写真素材ぱくたそ

多くの水晶が六角の柱の形をした結晶なのですが、中には少し特殊な形をしたものもあります。ここでは、その種類についていくつかご紹介しましょう。

  • レーザー水晶…つららのような細長い形状
  • カテドラル水晶…階段状にいくつも並び、頂点を支えている形状
  • ダブルターミネーテッド…母石がなく、左右に頂点がある形状
  • クラスター…一つの母石から、無数のとげのように単体の結晶が集まっている形状

水晶の代表的な産地

水晶の代表的な産地
Photo byqimono

水晶は、世界中で採掘されている鉱物です。日本でも昔は水晶が採掘されており、国石にも定められていたのですが、現在ではほとんど採掘されていません。ここでは、世界で代表的な水晶の産地をご紹介します。

ブラジル

ブラジル
Photo byJoeBamz

ブラジルは世界でも有名な水晶の産地です。種類や量が豊富で、特にミナスジュライス州の水晶は透明度が高いことで知られています。

また、ブラジル産の水晶は、全体的に結晶が大きいという特徴があります。

ヒマラヤ

ヒマラヤ
Photo by12019

中国との境界に近いインド北部のヒマラヤでは、透明度が高い美しい水晶が採れます。

また、赤土の影響でピンクがかった水晶も多く採れる場所でもあります。

アメリカ

アメリカ
フリー写真素材ぱくたそ

アメリカのアーカーソン州も水晶の産地として有名です。清水の名所でもあり、アーカソンで採れる水晶は、角が立った極めて透明度の高い水晶が採れます。

宝石のように美しく、その輝きからアメリカ産の水晶はとても人気があります。

中国

中国
Photo byliaoyiye

中国も水晶の産地として有名な国の一つです。険しい山が続く四川省が主な産地で、細長く尖った針水晶と呼ばれる種類がたくさん採れます。繊細な結晶のため、取り扱いには注意が必要です。

水晶の種類を色で分類して紹介のまとめ

  • 水晶には浄化や魔よけなど神秘的なパワーがある。
  • 水晶の種類はたくさんあり、主に色や形、内包物によって種類分けがされている。
  • 水晶の産地は世界中にあり、産地により特徴が違う水晶が採れる。
  • 美しい水晶を身につけ願いを叶えよう。

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