ハロウィンのキャラクターとお化けの種類一覧のまとめ!

ハロウィンのキャラクターとお化けの種類一覧のまとめ!

10月31日には世界各国で「ハロウィン」色々な種類のキャラクターになりきった仮装の人々を見られます。この記事では「ハロウィン」に登場する西洋の「お化け」や「怪物」、「動物」の代表的なキャラクターたちを一覧にして詳しくご紹介しています。

コンテンツ [表示]

  1. 1ハロウィンに登場するキャラクターの種類は?
  2. 2ハロウィンのキャラクターと名前一覧【お化け編】
  3. 2.1ジャック・オー・ランタン
  4. 2.2ゴースト
  5. 2.3ガイコツ
  6. 3ハロウィンのキャラクターと名前一覧【怪物編】
  7. 3.1ゾンビ
  8. 3.2ヴァンパイア(吸血鬼)
  9. 3.3ウルフマン(狼男)
  10. 3.4魔女
  11. 3.5スケアクロウ
  12. 4ハロウィンのキャラクターと名前一覧【動物編】
  13. 4.1黒猫
  14. 4.2コウモリ
  15. 4.3クモ
  16. 4.4フクロウ

ハロウィンのキャラクターと名前一覧【怪物編】

ゾンビとなった少女

ハロウィンのキャラクターと名前一覧【怪物編】

次に西洋の恐ろしい「怪物」のキャラクターたちをご紹介します。

ゾンビ

街を徘徊するゾンビの集団

ゾンビ

ハロウィンでは欠かせないキャラクターで、西洋では最もポピュラーな怪物の「ゾンビ」は、墓場からよみがえってきた腐乱死体のことです。内臓は腐って悪臭を漂わせ、全身に傷だらけという姿が彷彿されます。ケルト人の間では夜な夜な現れて人々に悪さをすると信じられていました。

ヴァンパイア(吸血鬼)

美しい女性ヴァンパイア(吸血鬼)
Photo byariadne-a-mazed

ヴァンパイア(吸血鬼)

ハロウィンに登場するキャラクターでアイルランド民話に起源をもつヴァンパイア(吸血鬼)は、日光に弱くにんにくと十字架が苦手とされる怪物の一種です。黒いマントを付けた青白い男性というイメージは近代のものです。ブラム・ストーカー著『ドラキュラ』をはじめ、ヴァンパイア(吸血鬼)が登場する小説を元にヴァンパイア(吸血鬼)のイメージが人々の間に広まっていったのです。

ウルフマン(狼男)

月夜に吠えるウルフマン(狼男)

ウルフマン(狼男)

ハロウィンのキャラクターの一種、狼男は獣でもあり人でもある、獣人と呼ばれる怪物です。狼と人の子、もしくは狼に憑依された人間を指します。
満月の夜に現れるとされ、狼そのものに変化したり、二足歩行の半獣の姿に変わると言い伝えられています。女性は狼女と呼びますが、男女を問わない場合「狼人間」「人狼」と称します。

魔女

怪しく雰囲気を醸す魔女

魔女

外国の代表的な怪物「魔女」というハロウィンのキャラクターは黒猫を従え、ホウキに乗って空を飛ぶ女性のイメージで認識されています。中世から近代まで、怪しい魔法を使い、悪魔と共に悪戯をすると信じられていました。童話や昔話では老婆として描かれることが多い存在ですが、現代では美しく怪しい女性として登場することもあります。

スケアクロウ

焚き火に照らされるスケアクロウ(かかし)

スケアクロウ

ハロウィンのキャラクターの一種、「スケアクロウ」とは英語で「かかし」という意味です。日本の畑にも見られる人の姿をした人形です。畑荒らしから守るために設置されています。
スケアクロウ(Scarecrow)の「scare」は怯える、「crow」はカラスで、「カラスが怯える」という意味があります。
スケアクロウは木の棒や使い古された衣類、麦わら帽子をかぶっていることが多く、同じような格好をした人は「まるでスケアクロウだ」と皮肉に使われることもあります。

ハロウィンのキャラクターと名前一覧【動物編】

路頭にたたずむ黒猫

ハロウィンのキャラクターと名前一覧【動物編】

最後にハロウィンに出てくる魔女と関わりの深い「動物」のキャラウターたちをご紹介します。

黒猫

真っ黒な毛並みの猫
Photo byDivvyPixel

黒猫

ハロウィンの魔女と欠かせないキャラクターの一種、黒猫は縁起が悪い、死を連想する動物として邪悪なイメージがつきまといます。このイメージは中世にカトリック教会が行った「魔女狩り」に起因します。
当時、独身の老いた女性は魔女と信じられていました。魔女とされた年老いた独身女性の多くは、ペットに猫を飼っていたこともあり、猫は「魔女の家族」と見なされ、老女と同じく処刑されてしまいました。
しかし、実際には、田畑から作物を食い荒らすネズミを捕まえるために年老いた独身女性だけではなくどこの家庭でも猫は飼われていたのです。
邪悪なイメージや魔女と猫を関連付ける考え方はケルト人の文化にも由来します。ケルト人は猫には未来を見通す能力があると信じていました。そのため、怪しい魔法を使える魔女が猫に変身したと考えられていて、猫は魔女の仲間としてハロウィンに登場するようになったのです。

コウモリ

宵闇に照らされるコウモリの影

コウモリ

ハロウィンのキャラクターでもあり、シンボルにも使われるコウモリは、魔女と深い関係があると信じられていました。民家の上をコウモリが3回飛び回ると、その家の誰かの死期が近いという迷信が伝わっています。さらにハロウィンの日にコウモリが家の中へ入ってくると一家が呪われるとされていました。
コウモリは夜行性で、その黒い体の色もあり、魔女がコウモリに変身する、もしくは魔女の下僕としてやってくると考えられ、魔女と結びつけて考えられてきました。ハロウィンで見られるヴァンパイア(吸血鬼)の仮装はコウモリから派生したとも言われています。

クモ

クモの巣

クモ

ハロウィンにクモというキャラクターが登場する理由は、魔女と関係があります。ろうそくが灯るランタンにクモが落ちて火で燃えると、その付近に魔女がやってきていると信じられていました。
また、魔女はクモの姿に変身すると言われており、魔女とクモは切ってもきれない関係にあります。また、クモの巣が獲物を捕食する様とクモの姿から、邪悪なイメージが生まれたと考えられます。

フクロウ

夜行性のフクロウ

フクロウ

ハロウィンに登場するキャラクターのフクロウは、中世ヨーロッパで「夜の魔女」と呼ばれていました。魔女は宵闇に紛れフクロウに変身し、満月の晩には魔女たちの集い「サバト」へ飛んでいくと信じられていたのです。
アフリカやマダガスカルに伝わるフクロウは妖術師の使いとされています。理由は、フクロウの「ホーホー」という鳴き声が不気味なために、不吉なことの前触れと考えられているためです。

ハロウィンのキャラクターのまとめ

  • 10月31日の「ハロウィン」はアングロ・サクソン系民族のケルト人の大みそかが起源。
  • 「ハロウィン」の晩にはお化け、怪物、動物が人々に悪さをしにやってくると信じられていた。
  • 仮装には「魔除け」の意味がある。

関連記事

free-tarot
ryutai-moji
moon-callender

アクセスランキング