日本語で音の響きが可愛い単語51選をご紹介!【おしゃれ/綺麗/ひらがな/和風】

日本語で音の響きが可愛い単語51選をご紹介!【おしゃれ/綺麗/ひらがな/和風】

日本語で音の響きがかわいいと使いたくなりますよね。語彙を増やすと表現の幅が広がり、自分が伝えたいように相手に思いを伝えることができます。そこで今回は、日本語で音の響きが可愛い単語を五十音順に51選ご紹介していきます。おしゃれで可愛い単語をぜひ使ってみてください!

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  1. 1日本語は響きの可愛い単語が多数ある!
  2. 2日本語で響きが可愛い単語51選!【五十音順】
  3. 2.1ア行の可愛い単語
  4. 2.2カ行の可愛い単語
  5. 2.3サ行の可愛い単語
  6. 2.4タ行の可愛い単語
  7. 2.5ナ行の可愛い単語
  8. 2.6ハ行の可愛い単語
  9. 2.7マ行の可愛い単語
  10. 2.8ヤ行の可愛い単語
  11. 2.9ラ行の可愛い単語

日本語は響きの可愛い単語が多数ある!

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日本語の中には、つい言いたくなるような響きの可愛い単語がたくさんあります。私たちが無意識に使っている言葉にも、改めて意味を知るとおしゃれに感じられます!そんな言葉の響きや語感が可愛い単語をあつめました。
 

日本語で響きが可愛い単語51選!【五十音順】

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響きが可愛い単語を、五十音順に集めました。つぶやきながら読んでみてくださいね。

ア行の可愛い単語

青嵐

あおあらし。初夏、青々と草木が生えた中を吹き渡る、さわやかで気持ちのいい風のことです。

あどけない

無邪気でかわいいさまを表すことばです。

あわい

あわい、という単語は「淡い」という気持ちや色、味の濃淡を表す単語のイメージが強いですが、「あわい(間)」と言って二つのものの関係性を表す意味があります。
古文の授業で勉強した方もいらっしゃるかもしれませんね。わたしとあなたの「あわい」。そんなニュアンスで使われていました。

十六夜

いざよい。名月の次の夜。旧暦十五日に見える月を十五夜と言います。旧暦八月十五日は中秋の名月で、月が綺麗な夜として有名です。現在でも旧暦の八月十五日はお月見団子をお供えする風習があります。その翌日の夜を十六夜(いざよい)と呼びます。

うすらひ

薄ら氷(うすらひ)。薄く張った氷のことです。春の季語でもあります。春に張る氷は冬の分厚い氷と比べて薄く、儚げです。

うたかた

泡沫。川などの水面に浮かぶ泡のことです。儚くすぐに消えてしまうもののことを表します。

うつくしむ

慈しむ、愛しむ。大切に思ってかわいがることや、愛する、慈愛の気持ちを持つことです。

逢魔が時

おうまがとき。夕方、昼と夜とが移り変わる合間の時間。魔に遭遇する時間、良くないことが起きやすい時間だとされています。英語でもmagic timeと言って同じ時間帯を表す言葉があります。

おこうこ

お漬物、お新香のこと。味噌は「香(こう)」と言い、みそ漬けを「香の物(こうのもの)」とよんでいました。そのうちお漬物全般を指すときに「おこうこ」と言うようになりました。

カ行の可愛い単語

陽炎

かげろう。春のよく晴れた日などに、地上などからちらちらと空気が揺らぐように見える現象のことです。水蒸気が立ち上るため、そのように見えます。

風花

かざはな。晴れた空から花が舞ってくるように雪がふわふわと降ってくる様子のことです。また、風で飛ばされた雪がちらつくことをいいます。

きよら

清ら。清らかなこと。服装などに対して「素晴らしい」といった意味で、主に古語で使われていました。日本らしい言葉ですよね。

久遠

くおん。永遠のことをいいます。

小雨

こさめ。さっと降る雨、細かく降る雨のことをいいます。雨や雪など天候を表す言葉にはたくさんの種類があります。和風の雨を表わす言葉はとても綺麗ですね。

こんぺいとう

金平糖。室町時代にポルトガルから持ち込まれた「南蛮菓子」です。淡い色味にとげとげした見た目がかわいい小さなお菓子は、小瓶に入れて飾っておきたくなりますよね。

サ行の可愛い単語

桜雨

桜が咲くころに降る雨のことです。

細雪

ささめゆき。小説のタイトルにもなっているこの言葉は、細かく降り続く雪を表した言葉です。

五月雨

さみだれ。さつき(五月・皐月)の水垂(みたれ)でさみだれといいます。旧暦の五月なので、現代の暦に合わせると六月ごろ、ちょうど梅雨の時期ですね。

東雲

しののめ。明け方、夜明けのことです。東京の地名にもありますね。

しろたえ

白妙。白色全般を表す言葉で、白い布を指す言葉でもあります。

水蜜桃

すいみつとう。桃の園芸品種のひとつです。日本文学作品にもたびたび登場する言葉で、桃よりも甘く冷たい特別な果物のようですよね。

楚々

そそ。古くは女性に対して、鮮やかなさまを言いました。また、清らかで美しいさま、という意味もあります。

そばだてる

耳をそばだてる。集中力高く、耳を澄ませて聞こうとすることです。

タ行の可愛い単語

たおやか

体などが柔らかで、しなやかなさまをいいます。しとやかで上品であることもあわらします。

たまゆら

玉響。時がほんの少しだけ過ぎることをいいます。しばし、ほんの少しの間、などが同じ意味をもつ単語です。漢字も綺麗ですが、ひらがなで書くとより可愛いですね。

爪紅

つまくれない。鳳仙花(ホウセンカ)という花の異名です。鳳仙花の花は色水遊びなどに使えるほど、花びらから赤い色が出るので、つまくれないと呼ばれるようになりました。古くはマニキュアを指す言葉でもありました。

天道虫

てんとうむし。テントウムシ科の昆虫を総称して呼びます。おてんとうさま(お天道様)に向かって飛ぶことからこの名前がつきました。

ナ行の可愛い単語

にぎにぎしい

賑々しい。とても賑やかなさまを表します。

和毛

にこげ、とはやわらかい毛のことです。赤ちゃんや幼い子供のふわふわとした、柔らかい毛のことを和毛(にこげ)と言います。

にびいろ

鈍色。灰色で、墨色のバリエーションの色です。

野分

のわき。台風のことです。

ハ行の可愛い単語

初音

はつね。その年始めて鳥や虫などの鳴き声のことです。

花筏

はないかだ。桜の花が散り、花びらが川に帯状に流れている様子を筏(いかだ)に見立てた言葉です。

花氷

はなごおり。昔は夏になると、氷の中に花などを入れた氷柱をほうぼうに置き、目でも涼しさを楽しんで涼をとっていました。

花冷え

はなびえ。桜がさくころに急に冷え込むことを言います。

春霞

はるがすみ。春にでる霞(かすみ)のことです。

半夏生

はんげしょう。七月の二日ごろ、夏至から十一日目の日をこう呼びます。

一重梅

ひとえうめ。色の名前です。一重の梅の花のような明るい紅色のことです。

マ行の可愛い単語

待宵

まつよい。名月の前の夜のことです。また、名月の前の夜に出る月のことを言います。

まほろば

まほら、とも言います。優れたよい土地のことを指します。もともとは古事記に書かれた「大和は 国のまほろば 畳なづく青垣 山籠れる 大和しうるわし」にある言葉です。

短夜

みじかよ。短い夜のことで、夏の夜を指します。

深雪

みゆき。深く積もった雪のことです。

ヤ行の可愛い単語

やっこ

お豆腐のこと。「冷ややっこ」の「やっこ」です。

夕凪

ゆうなぎ。夕方、海岸沿いで海と陸の空気が同じ温度になって、風がピタッと止むことです。朝に起こる同じ現象は朝凪(あさなぎ)。

ゆかしい

心ひかれること、なんとなくそこに行ってみたいこと、懐かしむ気持ちを表します。

聴色

ゆるしいろ。紅花を使って染織した淡い紅色のことです。たくさんの紅花を使って染めた布は非常に高価なもので、高貴な人にしか使えない「禁色(きんじき)」という色でした。それに対し、少量の紅花を使い、庶民の誰にでも使えるようにしたのが「聴色(ゆるしいろ)」です。

宵闇

よいやみ。月の出が遅くなる、十六夜(いざよい)から後の宵の時間が暗いことをいいます。街灯がなかった時代、月が出るまで町は暗闇に包まれていたので、この言葉がありました。

ラ行の可愛い単語

立夏

りっか。一年の季節を二十四にわけた二十四節気のひとつです。毎年日は変わりますが、だいたい五月五日で気温が上がってくる時期です。この日を迎えると、春が終わり夏が始まる、という日です。

六花

りっか。雪の異名です。雪の結晶は六角形のような形で、また花のようであるためこの言葉が使われています。

蓮華

れんげ。蓮の花のことをいいます。また、仏像の台座のことを言います。
ピンクの花で春先に田んぼのあぜ道に咲く花はレンゲソウ、ゲンゲと呼ばれる別のものです。

若菜

わかな。一月七日に食べる春の七草の総称です。

綿帽子

わたぼうし。和装の結婚式で新婦がかぶる真っ白なかぶりもののことです。もともと真綿を伸ばして平らにした防寒具がはじまりです。木や山などに雪が積もり、雪が帽子のようになったものを綿帽子と呼ぶこともあります。

日本語の音の響きが可愛い単語のまとめ

  • 日本語には「風花」や「十六夜」など、四季や自然を表した単語が多い
  • 「みじかよ」「やっこ」など言い方が可愛い単語が多い
  • 日本語は意味を知れば知るほど可愛い単語がたくさんある
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