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「逢瀬(おうせ)」の意味とは?「逢引(あいびき)」との違いと類語をご紹介!

「逢瀬(おうせ)」の意味とは?「逢引(あいびき)」との違いと類語をご紹介!

恋愛関係にある男女が人の目を避けてデートをする様子を表した言葉に逢瀬というものがあります。古くからある言葉で古典にもその様子を表した描写があり、人目を避けるのには様々な理由があります。そんな逢瀬の意味や使い方、類語などを例を用いてご紹介いたします!

逢瀬(おうせ)の意味とは?

逢瀬(おうせ)の意味とは?

逢瀬とは、恋愛関係の男女が人目につかないように密かに会う事を表した言葉です。現代のデートに相当する言葉であり、その昔まだ身分制度の色の濃い時代、お互いの身分は違えど気持ちの通った男女が人目につかないように密に会っていました。現代では主に不倫や浮気、恋愛禁止という規則のあるコミュニティでの周りにバレたくないデートに当てはまります。

逢瀬(おうせ)の使い方は?例文も紹介!

逢瀬(おうせ)の使い方は?例文も紹介!

実は逢瀬は平安時代からあり、有名なもので源氏物語で光源氏が意中の女性に逢瀬の場を設けています。当時と現代で時代の違いからややニュアンスに変化がありますが一貫していることは人目を忍んで会うことです。使い方として

・逢瀬を重ねる(恋愛関係の男女が密かに何度も会う)
・逢瀬を遂げる(無事に人目に付かずに出会えること)
・逢瀬の約束(密かに日時や場所を約束する)
・逢瀬を楽しむ(人の目を忍んで会うことを楽しむ)
などがあります。

例文
・織姫と彦星は年に一度の逢瀬を待ち望んだ
・お互い惹かれ会って逢瀬を重ねた
・周りに気を配りながらも逢瀬を遂げた
・既婚者というのをわかっていたが逢瀬の約束をした
・逢瀬を楽しむ時間はあっという間に過ぎた

ちなみに宮城県刈田郡七ヶ宿町に逢瀬橋という橋があります。名前の由来は定かではありませんが、かつてこの場所またはこの橋で逢瀬を遂げた男女がいたことでしょう。

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風のペンション―逢瀬― (ジュールコミックス)

逢瀬(おうせ)と逢引(あいびき)は違う?

逢瀬(おうせ)と逢引(あいびき)は違う?

逢瀬と同様の意味で逢引(あいびき)という言葉があります。両方とも「恋愛関係の男女が人目に付かないように出会う」ことを表しますが、逢瀬が人目を避けて「出会う機会」であるのに対して逢引は「人目を避けて出会うこと」という「出会う」それ自体を表しています。
逢引は江戸時代後半から使われ始めた言葉であり、現代では逢瀬より逢引の方が一般的に使われます。

例文
・夜遅くにあまり人の目が付かない場所で逢引をした
・恋愛禁止で限られた日時にしか会えない彼との逢引は楽しいものだった
・友達の彼女と逢引している所を彼氏に見られてしまった

逢瀬と逢引を使った例文
・彼からの逢瀬(会う機会)が無い苛立ちから他の男と逢引(出会う)してしまった

逢瀬はあくまで「機会」であることがポイントとなり、逢引は直接的な出会いを示しています。

逢瀬(おうせ)の類語は?

逢瀬(おうせ)の類語は?

逢瀬は古語なので本などでしか見た事が無い人もいると思いますが、類語の中には今もよく目にするものや会話で使う言葉があります。

・落ち合う
意味:約束した場所で出会うこと
例:公園で落ち合おう

・ランデブー
意味:恋愛関係にある男女が事前に時間や場所を指定してデートすること。フランス語
例:彼とのランデブーは楽しかった!

・デート
意味:恋人同士が日時を約束して出会うこと。
例:久しぶりの彼女とのデートは最高だった!

・密会
意味:主に男女が誰にも見つからないようにこっそり会うこと
例:部長とその部下が密かに密会していた。

・忍び会い
意味:男女が人目に付かない場所で会うこと
例:別れた後も忍び会っているらしい

・邂逅(かいこう)
意味:思いもしなかった運命的な出会い(人物以外にも芸術、思想にも当てはまる)
例:学生時代好きだった女の子との再開はまさしく邂逅と呼ぶに相応しかった

以上が逢瀬の類語となりますが他にも類語は沢山あります。デートやランデブーなどは「密かに会う」と言ったニュアンスはないので逢瀬と比べると対照的でオープンな言葉ですが類語となります。

 

逢瀬(おうせ)の意味のまとめ

  • 恋愛同士の男女が人目に付かないように出会うのが逢瀬。
  • 出会う「機会」を表す言葉が逢瀬。「出会う」そのものを表す言葉が逢引。
  • 逢瀬の類語は沢山あり、一部例外を除いて共通していることは人目を避ける事。

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