【消費期限切れ】1日でも過ぎたらダメ?消費期限切れで避けたい食べ物まとめ!

【消費期限切れ】1日でも過ぎたらダメ?消費期限切れで避けたい食べ物まとめ!

消費期限切れの食材は例え1日過ぎただけでも、食べない方が良い指標です。しかし中には、保存方法によっては消費期限切れの食材であっても食べられる場合があります。どの食材が消費期限切れでも食べられて、どの食材は避けた方が良いのかご紹介しています。

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  1. 1消費期限切れは食べない方が良い?
  2. 1.1消費期限と賞味期限との違い
  3. 2消費期限切れは1日でもアウトなの?
  4. 2.11日でも消費期限が過ぎたらNGな食材も
  5. 3消費期限切れでも食べていい場合はある?
  6. 4消費期限切れは避けるべき食べ物7選
  7. 4.1生肉(牛肉・豚肉・鶏肉)
  8. 4.2生魚(刺身)
  9. 4.3
  10. 4.4コンビニ弁当
  11. 4.5パン
  12. 4.6ベリー類
  13. 4.7乳製品

消費期限切れは食べない方が良い?

消費期限のものは避けた方が良い
Photo byLubosHouska

消費期限切れの食材を食べない方が良い理由や、似た言葉である賞味期限についてご紹介します。

消費期限と賞味期限との違い

期限はいつまでなのか、きちんと確認を
Photo byJCamargo

消費期限と賞味期限との違いを大まかに説明しますと、期限を過ぎた時のその食材は危険か否かです。それでは、二つの言葉について詳しく見ていきましょう。

消費期限

消費期限はその食材の安全性が保障されている期限です。この期限が設定される食品は、製造日から5日以内に品質の劣化が起きる可能性があるものです。
ただ、「その期限以内だから食べても危険はない」ということはありません。保存方法が悪ければ食材の安全性が失われ、危険な状態になっていることもあります。加えて、「開封したらお早めに」等の注意書きがある場合は、消費期限に関わらず、早めに消費する方が良いです。

賞味期限

賞味期限はその食材をおいしく食べられる期限を意味しています。この場合は、期限を過ぎてから食べても危険はありません。ただ、風味や栄養の質が落ちている可能性は高いです。
しかし、賞味期限の場合も「期限過ぎに食べても全く危険はない」ということはありません。賞味期限内でも、その食物の保存状態が悪ければ傷んでいたり、危険な状態になっていたりすることは十分に起こり得ることです。においや見た目がおかしいと感じた時は絶対に食べないようにしましょう。

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消費期限切れは1日でもアウトなの?

期限切れは1日でもやめておくべき?
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消費期限を「1日でも過ぎた程度で捨てるのはもったいない」と感じる人は多いです。見た目やにおいに異変を感じないので、そのまま食べてしまうという人もいます。
消費期限切れの食材でも、半日から1日程度であれば食べても危険はないという意見もあります。ただ、その場合は生で食べられる食材であっても、しっかりと加熱する必要があります。

1日でも消費期限が過ぎたらNGな食材も

1日でも消費期限が過ぎたらNGな食材も
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開封済みの食材は、消費期限が1日過ぎただけであっても危険です。保存方法を守っていても、開封して外気に触れることで雑菌が繁殖している可能性があるからです。加熱をしても、10割の安全が保証されるわけではないので、もったいなくても捨てた方が良いです。
また、消費期限にかかわらず生魚には寄生虫が潜んでいる場合がありますので、購入したばかりであっても注意が必要な食材です。

消費期限切れでも食べていい場合はある?

消費期限切れの食材を食べる時は自己責任で
フリー写真素材ぱくたそ

先にも述べたように、消費期限切れの食材は食べない方が良いです。ただ、消費期限を過ぎたものを食べたからと言って、必ずしも食中毒を起こすことはありません。見た目やにおいに異変がなければ、消費期限過ぎても大丈夫な場合もあります。
また、購入後すぐに冷凍保存したなら、消費期限が過ぎてから食べても危険性は低いです。肉や魚でも冷凍保存すれば、1ヶ月は大丈夫と言われています。しかし、冷凍保存した場合でも安全が保証されているわけではありませんので、出来れば期限以内に、または開封したその日に食べ切りましょう。
消費期限外の食材を食べて食中毒を起こしても、提供元に責任はありません。食べるならば自己責任となりますので、注意が必要です。

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消費期限切れは避けるべき食べ物7選

消費期限切れは避けるべき食べ物7選
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消費期限が切れたら食べるのを避けた方が良い食材をご紹介します。

生肉(牛肉・豚肉・鶏肉)

生肉(牛肉・豚肉・鶏肉)は見た目でも異変に気づきやすい
Photo byOpenClipart-Vectors

生肉は色味や匂いから、品質の劣化がわかりやすい食べ物です。少しでも茶色がかっていたり、臭さを感じたりする場合は、絶対に食べないようにしましょう。通常の加熱だけでは死なない菌が潜んでいる可能性があります。
また、肉は購入してすぐに冷凍保存を行えば1ヶ月ほど保存可能ですが、2週間程度すると肉自体の質は落ちていきます。また、一度解凍した冷凍肉は使い切れなくても、再冷凍は避けましょう。味の質が落ちるばかりか、肉の品質がすぐに悪くなってしまいます。
ちなみに、レンジで急速に肉を解凍するとドリップという赤い液体が出てきますが、ドリップは肉のうまみ成分が詰まった水分です。肉を解凍する時は時間に余裕を見て自然解凍し、ドリップを逃さないようにするのが解凍肉を美味しく食べるコツになります。

生魚(刺身)

生魚は寄生虫がいることも
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刺身などの生魚は、消費期限が次の日までと記載があっても、その日のうちに食べ切りましょう。食べ切れなかった場合は火を通して食べるようにし、生のままで食べないようにします。切り身などで冷蔵されている魚は、2日を目安に食べ切ります。
魚は冷凍保存をすれば半年後でも食べられると言われていますが、肉と同じで1ヶ月を目安とした方が危険性は低く、美味しく食べることが出来ます。
また、生魚には寄生虫が潜んでいる可能性が高いため、消費期限に関わらず注意が必要な食べ物です。特に、嘔吐や腹痛などの食中毒を引き起こすアニサキスは目視できるため、生の魚を食べる時は内臓を完全に取り除いたり、目で確認したりすることがオススメです。アニサキスは70度以上の加熱、またはマイナス20度で1日冷凍保存すると駆除できます。

消費期限の切れた卵
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卵のほとんどは消費期限では無く、賞味期限で記載されています。卵の消費期限は賞味期限から1週間から10日が目安です。
ただ、卵の殻にひびが入っているものがあれば、賞味期限以内に使い切りましょう。その際は生のまま食べずに、加熱するようにします。
また、ひびが入っていなくても、卵を割って黄身が崩れたら注意が必要です。卵を割る際に失敗して崩れたのであれば問題ありませんが、古くなっていると黄身が崩れやすくなります。割ってみて異臭がした場合も、食べずに捨てた方が良いです。
さらに、生卵は食中毒を引き起こすサルモネラ菌が繁殖しやすい食材でもあります。加熱で殺菌することは出来ますが、確実に除去できると限らないため、やはり消費期限を過ぎた卵は食べない方が無難です。そして、賞味期限を過ぎた古い卵も必ず加熱してから食べましょう。

コンビニ弁当

コンビニ弁当は便利だが余っても使い回しは危険
フリー写真素材ぱくたそ

コンビニ弁当に入っているお惣菜の種類は様々です。種類によっては傷みやすいものも多いため、消費期限を過ぎたコンビニ弁当は食べずに捨てた方が良いです。
また、コンビニ弁当に限らず、どのお店で買ったお弁当であっても消費期限を過ぎたら食べないようにしましょう。

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パン

パンは手軽に食べられるけどカビが繁殖しやすい
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パンはカビが繁殖しやすい食材です。食パンの消費期限は4日から5日の間ですが、開封したら期限を待たず、すぐに食べ切るようにしましょう。また、菓子パンの中には傷みやすいものがありますので、パンの購入時は消費期限に注意が必要です。
食パンを冷凍保存した場合、1ヶ月ほど保存できると言われていますが、安全性を考慮するのであれば、やはり1ヶ月以内に食べた方が無難です。

ベリー類

消費期限切れのベリー類
フリー写真素材ぱくたそ

イチゴなどのベリー類は水分が多く、カビが生えやすい食材ですので消費期限を過ぎると危険です。さらにイチゴなどのベリー類は食感や味が変わりやすい食材ですので、購入した当日に食べ切った方が良いです。冷蔵保存する場合はイチゴの水気を拭いてから、3日以内に食べきるのが目安です。
イチゴを冷凍保存する場合はヘタを切り落とし、水気を拭いてから保存します。冷凍保存の場合は、なるべく1ヶ月以内に消費するようにします。
イチゴは腐るとカビが生えたり糸を引いたりして、目で見てすぐに分かりますので、悪くなったイチゴはすぐに捨てるようにしましょう。

乳製品

消費期限切れの乳製品
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牛乳やヨーグルトなどの乳製品は賞味期限で表示されることが多いですが、開封済みで賞味期限が過ぎていたら、食べないようにしましょう。未開封の場合、賞味期限を1日か2日過ぎている程度であれば、摂取しても問題はありません。しかしその場合は、体力がない子どもやお年寄りが食べるのは避けるようにします。また、お腹を壊しやすい人も避けた方が無難です。
また、賞味期限以内であっても、酸っぱいにおいがしたり分離したりしている場合は食中毒を引き起こす可能性がありますので、食べるのを避けるようにしましょう。

消費期限切れで避けたい食べ物のまとめ

  • 消費期限は食べられる期限、賞味期限は品質の期限。
  • 消費期限を過ぎて食べても問題がない場合が多いが、全て自己責任。
  • 冷凍保存で長持ちも可能だが、基本は早くに食べ切ること。

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