「ごじゃっぺ」とは?茨城の方言の意味や使い方を知ろう

「ごじゃっぺ」とは?茨城の方言の意味や使い方を知ろう

「ごじゃっぺ」とは一体何を意味する言葉なのでしょうか。茨城の方言と言われている「ごじゃっぺ」の意味や語源について調べました。また、「ごじゃっぺ」に似た言葉「ごじゃらっぺ」との違いや、「ごじゃっぺ」を使った例文などまとめてご紹介します。

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  1. 1「ごじゃっぺ」の意味とは?
  2. 2「ごじゃっぺ」は茨城・水戸の方言
  3. 3「ごじゃっぺ」の使い方の例
  4. 3.1「おめえ、何ごじゃっぺ言ってんだ」
  5. 3.2「あの人ごじゃっぺだから、気をつけたほうがいいよ」
  6. 3.3「このごじゃっぺが!」

「ごじゃっぺ」の意味とは?

「ごじゃっぺ」の意味とは?
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ごじゃっぺ」という言葉は茨木弁で「いいかげん、でたらめ」という意味を持った言葉です。

この言葉はいいかげんやでたらめ以外にも、「アホ」や「バカ」などの意味で「ごじゃっぺ」と使われることも多く、否定的な言葉とされています。

「ごじゃっぺ」の語源ははっきりと分かっていませんが、「ごじゃ=ごちゃごちゃと意味不明なことを言う」、「ぺ=人」という二つの言葉が合わさって、「ごじゃっぺ=ごちゃごちゃと言い不明なことを言う人」を示したと言われており、「いいかげん、でたらめ」という意味を持つようになったと言われています。
 

「ごじゃっぺ」は茨城・水戸の方言

「ごじゃっぺ」は茨城・三戸の方言
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「ごじゃっぺ」という言葉が使われているのは、茨城県の水戸です。そのため、この「ごじゃっぺ」という言葉は茨城弁の1つに数えられています。

この「ごじゃっぺ」という言葉は否定的な言葉のため、他県民からすると喧嘩をふっかけられているように感じられますが、茨城弁自体が強く喧嘩腰に聞こえるためであり、茨城県民からすると喧嘩をふっかけているような意識はありません。

茨城県以外にも栃木県でこの言葉は使われており、同じ意味として扱われています。

また、「ごじゃっぺ」に似た言葉に「ごじゃらっぺ」というのも存在しますが、同じ意味を持っており、こちらも茨城弁の1つです。

「ごじゃっぺ」の使い方の例

「ごじゃっぺ」の使い方の例
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茨城弁である「ごじゃぺ」の使い方を例文と共にいくつかまとめました。

例文を見て、「ごじゃっぺ」の意味をしっかりと理解していきましょう。

「おめえ、何ごじゃっぺ言ってんだ」

「おめえ、何ごじゃっぺ言ってんだ」
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この例文は標準語に訳すと「お前、何いいかげんなこと言ってんだ」となります。

この「ごじゃっぺ」はいいかげんな発言やでたらめな発言をした人に対して、怒るように使われています。
また、冗談を言った人に対して、ツッコミとして使われることもあります。

「あの人ごじゃっぺだから、気をつけたほうがいいよ」

「あの人ごじゃっぺだから、気をつけたほうがいいよ」
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例文を標準語にすると「あの人はでたらめだから、気をつけたほうがいいよ」となります。

この「ごじゃっぺ」という言葉は、相手に第三者について忠告するためにも使われてます。

「このごじゃっぺが!」

「このごじゃっぺが!」
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この文は「このアホが!」といった内容になります。

いいかげんやでたらめという意味以外にも相手をバカにする言葉としても使用されているため、喧嘩の際に使われることもあります。また、子供が悪さをした時などに叱るように使われることもあります。

ごじゃっぺの意味と使い方のまとめ

  • ごじゃっぺの意味は「いいかげん」、「でたらめ」、「バカ」、「アホ」
  • 茨城県や栃木県で使われている方言
  • 「ごじゃらっぺ」という言葉は「ごじゃっぺ」と同じ意味の言葉

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