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2019年の「国民の休日」はいつ?国民の祝日との違いは?

2019年の「国民の休日」はいつ?国民の祝日との違いは?

今年2019年は新天皇の即位もあるため、ゴールデンウィークに国民の休日が設けられている珍しい年です。この国民の休日とはいったいどのようなものなのでしょうか。また国民の祝日や振り替え休日とどのような違いがあるのか気になる方も多いでしょう。

国民の休日と国民の祝日のちがいは?

法律の条文 木槌と六法全書
Photo bysucco

祝日法では国民の休日と国民の祝日をどう定めているのか?

国民の休日について聞いたことがありますか?国民の祝日ならおそらく聞いたことがある方は多いでしょう。ちがいは何でしょう?国民の休日と国民の祝日のちがいを簡単に説明すると下記のようになります。

  • 国民の休日とは、祝日に挟まれた「平日が休日になったもの」で、日付や名前がありません。
  • 国民の祝日とは、祝日法で日付と名前が正式に決まっている、いわゆる旗日のことです。

2019年は今上天皇が生前退位し皇太子殿下へ譲位する話題が多く、それに伴い祝日や休日、そのちがいへの関心が増えています。
「国民の休日」がどのようなものか詳しく見ていきましょう。

国民の休日の定義と意味

18日に〇がついている1月のカレンダー

国民の休日とはいったいどのような存在なのか?

国民の休日とは、祝日法・第3条第3項で定められた休日で、祝日の間にある平日が休日になったものを意味します。かつては祝日の間にある平日はそのまま休日になりませんでしたが、30年以上前に祝日法が改正された際に、上記のようなルールが設けられて誕生しました。加えて国民の祝日に比べて、名前や日付が正式に決まっているものでもありません。
最近でも2015年の9月22日が敬老の日と秋分の日に挟まれて休日となり、これによって5日間に及ぶシルバーウィークが出現しました。
 

国民の祝日の定義と意味

日本の日の丸の国旗

国民の祝日とはどのような日で、国民の休日とどう違う?

国民の祝日とは、祝日法「国民の祝日に関する法律」で日程とともに決められている休日を意味し、2019年3月現在では6月以外の月に最低でも1日以上設けられています。ただし5月以降は天皇誕生日が12月23日から2月23日に移動するために、設けられていない月が6月と12月になる見込みです。
5月5日のこどもの日のように日付まできちんと決まっているものもあれば、体育の日や敬老の日のようにハッピーマンデーになっているものもあります。

国民の休日は振替休日にならない?

月指定のない31日まで表記のカレンダー
Photo byJCamargo

国民の休日と振替休日は似て非なるもの。

振替休日とは祝日と日曜が重なった場合に、次の日(月曜)が休日になるという仕組みになっています。
一方国民の休日は週の真ん中などに祝日の間にある平日が休日になるというものです。このような違いがあるため、両者は決して同じにはなりません。

2019年の国民の休日はいつなのか?

スケジュールを確認して驚く男性

2019年の国民の祝日はいつ?

2019年の国民の休日はいつなのか?それは4月30日と5月2日です。例年であれば5月1日とともにゴールデンウィークの真ん中の平日ですが、今年は5月1日が新天皇の即位日で祝日になっていること、そして4月29日が昭和の日、5月3日が憲法記念日で祝日になっているために、4月30日と5月2日が休日です。

もちろん新天皇の即位は2019年だけですので、2020年以降は4月30日と5月2日が国民の休日になることはありません。

天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日は、休日とする。 附 則 (施行期日等) 第一条この法律は、 公布の日から施行し、 天皇の退位等に関する皇室典範特例法 (平成二十九年法律第六十 (他の法令の適用) 三号)第二条の規定による天皇の即位に関して適用する。 第二条本則の規定により休日となる日は、 国民の祝日に関する法律 (昭和二十三年法律第百七十八号) に規 定する国民の祝日として、同法第三条第二項及び第三項の規定の適用があるものとする。 2本則及び前項の規定により休日となる日は、他の法令(国民の祝日に関する法律を除く。 )の規定の適用 (この法律の失効) については、同法に規定する休日とする。 第三条この法律(次項を除く。 )は、天皇の退位等に関する皇室典範特例法が同法附則第二条の規定により 効力を失ったときは、その効力を失う。 2前項の場合において必要な経過措置は、政令で定める。

2019年のGWは10連休の人も!

白いノースリーブワンピースを着た笑顔の金髪白人女性
Photo byDzeeShah

2019年のゴールデンウィークは10日連続で休めることも。

国民の休日が4月30日と5月2日にあることに加え、2019年のゴールデンウィークは4月27日・28日が週末であることやさらに5月1日が新天皇の即位日で休日になることなどが重なり、4月27日から5月6日まで最大10連休まで取れる仕組みになっています。このため10日間の連休を利用して海外に長旅に出かけたり、日ごろの疲れをみっちり取ったりすることもできるでしょう。もちろん職業によっては10連休を仕事に充てることも自由です。
一方で10連休とれる状況のために銀行や保育園などの施設を利用する点などで、日常生活を送るうえでも大きな影響が予想されています。

過去に国民の休日が適用されたのはいつ?

12時を指し示す大きな円形の古めかしい時計
Photo by3209107

過去に国民の休日が適用されたのは?

国民の休日は過去にも多く適用された例があります。その中でも特にわかりやすいのが5月4日のケースです。今でこそみどりの日(祝日)となっている5月4日ですが、2005年のゴールデンウィークまでは毎年国民の休日でした。
しかし2006年から4月29日が昭和の日に変更になり、みどりの日が移動になったことで5月4日は国民の祝日になりました。
また、2019年4月に生前退位される今上天皇が即位礼正殿の儀を行った1990年(平成2年)年11月12日(月曜日)も「即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」により、1990年限りの「国民の休日」であったのです。
 

次の国民の休日はいつ?

秋の連休などに見られるヒガンバナ

次の国民の休日は2026年9月に迎えることに。

次の国民の休日はいつでしょうか。少し先の2026年9月22日です。21日が敬老の日、23日が秋分の日になっているためですが、ほかにも19日と20日が土日のため、2015年以来11年ぶりのシルバーウィーク5連休が実現する見込みとなっています。

いずれにせよ、国民の休日を迎える予定は今後10年ありません。

「国民の休日と国民の祝日」のまとめ

  • 国民の休日は祝日に挟まれた平日が休日になったもので、祝日法でも正式に日付や名前まで決まってはいません。
  • 国民の祝日は祝日法で日付と名前が正式に決まっているものです。
  • 振替休日は祝日と日曜が重なった場合に次の日が休日になるものであるため、国民の休日と同じにはなりません。
  • 2019年の国民の休日は4月30日と5月2日で、このためゴールデンウィークが最長10連休になる場合もあります。
  • 過去に国民の休日が適用されたのは2005年までの5月4日や2015年9月22日です。
  • 次の国民の休日は2026年9月22日です。

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